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奈良公園内高級ホテル建設の差し止めを求める裁判の判決

 高畑町の住民らが、県を訴えていた「奈良公園内に高級ホテル建設の差し止めを求める」裁判の判決が、言い渡されました。

 

 国の指定する名勝地であり、景観を保護するために、古都保存法、風致景観条例でも規制があり、都市公園法でも、もっぱら営利目的でのホテル建設は認められていない奈良公園内に、民間の高級ホテルを誘致して建設を認めた奈良県に対して、意義を申し立てるものです。

 

 裁判で最も大きな壁は、近隣住民であっても、利害関係がなければ、なかなか訴えそのものを認められない(原告適格)ハードルがあります。これまで、都市公園に何かを建てることについての住民訴訟で、訴えを認められた例は、全国でも、ただ一つのみ(京都水族館事件)ということです。

 

 今回の裁判では、この原告適格(訴える権利)をみとめる判決でした。これは、画期的なことで、評価できるものです。しかし、住民の訴えた建設差し止めについては、退けられました。

 

 都市公園法の規制があるにもかかわらず、なぜ、このような高級ホテル建設が認められるのか?納得できる理論的な説明がわかりにくい判決文です。

 判決では、県の言い分をそのまま、うのみにして、高級ホテルができれば、利用する観光客にとって利便が良くなり、公園の魅力が向上すると述べています。

 

 とんでもないといわねばなりません。

 

 住民にとって、防災上も大切な公園に、大きなホテルが建設されて、占有されることの不利益はどうなるのか?

 

 なぜ、都市公園法で、厳しい規制があるのか?1300年もまえから、古都法や風致条例で景観をまもってきたのに、県が勝手に壊してもよいのか?近隣住民も含めて守ってきた大切な遺産の価値がそこねられないのか?

 

 とうてい納得できるのもではありません。原告と弁護団は、ひきつづき、力を合わせて、闘っていきたいと表明されました。

 

   

   記者会見する原告代表の辰野氏、弁護団。

 

  

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:32 | comments(0) | - | - | - |
        
新型コロナウイルスの検査

 奈良県で遅れているPCR検査ですが、昨日までで、実施されたのは401件でした。

 

 県の保健研究センターでは、一日30件しかできませんが、民間検査機関への依頼で、今後は、最大350件検査が可能になるとのことです。(県の補正予算)

 

 昨日、奈良県の方の、あらたな感染が確認されていますが、海外からの帰国で、感染経路がわかっているケースです。

 お隣の大阪や兵庫などで、感染が増加しているなか、手洗いなどの、感染予防が大切です。

 

 共産党奈良県委員会では、コロナウイルス対策本部で、要望の聞き取りや、アンケートなど行って、国、県、市町村に対策を求めています。ご意見、要望など、お寄せください。

 

  

  シジュウカラが、街中でもみられます。訪問先の庭で。

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 22:24 | comments(0) | - | - | - |
        
春の味覚

  ご近所の方から、たくさんのつくしをいただきました。

 

 義母が、丁寧に袴をとってくれましたから、早速、つくしの卵とじにして、いただきました。ほろ苦い、春の味覚。子どものころは、あまり好きではなかったけれど、懐かしいお味です。

 

  

posted by: 山村さちほ | 雑感 | 23:59 | comments(0) | - | - | - |
        
お彼岸のお墓参り

 義母とともに、お彼岸のお墓参りに行ってきました。

 

 今日は、気温がどんどん上がって、桜もほころび、もう、チューリップも咲き初めています。 ウグイスの声が、あちらこちらから、聞こえます。

 

 春がやってきましたが、今年の冬は、例年になく暖かい冬でした。寒がりの私でも、寒さに震えて凍えるような日は、一度もありません。夏が、どうなるのか?不安がいっぱいです。

 コロナウイルスがなくても、真夏のオリンピックは、体調管理が心配です。

 

 地域の支部のみなさんと、コロナウイルスでの、心配事や、要望をお聞きしながら、赤旗新聞をおすすめ。午後からは、新しい綱領のパンフレットをもって、訪問対話。中国のこと、韓国と日本の歴史のことなど、いろんな話が聞けました。

 

      

 

 

  

posted by: 山村さちほ | 雑感 | 23:38 | comments(0) | - | - | - |
        
真実を語って!

 森友学園の担当をされていた近畿財務局の自殺された職員の家族が、国と当時の理財局長を訴える裁判を起こされました。

 

 上司から、公文書の改ざんを強要され、苦悩の末の自死。「なぜ、死ななければならなかったのか、真実を知りたい」訴えが胸に迫ります。

 

 自らの保身のために、人の命を犠牲にしても、知らぬ顔なんて、絶対に許せない。勇気ある訴え、叫びに、答えなくてはなりません。

 

   

posted by: 山村さちほ | 雑感 | 23:13 | comments(0) | - | - | - |
        
予算委員会、知事と論戦

 3月12日から始まった予算委員会。連日質問しています。

 今日は、最終日で知事と論戦しました。いくつも聞きたいことはありますが、コロナ対策と平城宮跡公園公園の開発について議論しました。

 

 コロナ対策は、政府の対策にしたがって、県も補正予算を提案。

 わたしは、学校が休校になって、思わぬ出費がかさみ、途方に暮れているシングルマザーの声を紹介して、貸付制度では、返す当てがないと、借りたくても借りられない。このつらさをわかってほしい。緊急的な給付などの心の通った支援策を実施してほしいと要望しました。

 

 知事は「コロナは、突発的な災害にあたる。どんな支援が必要か、意見を聞いて考えたい」と答えました。

 

 平城宮跡事業では、国と県合わせて900億円にも上る巨額の費用をかけ、新年度は、正倉院に似せた体験館を50億円かけて建設、積水跡地を42億円かけて、開発するなど、あまりにも、平城宮跡に偏った予算の使い方です。

 

 文化財保護は大切なことですが、観光のゲートウェイといって、人寄せのために、建物を次々と立てても、静かで、自然豊かな古代に思いをはせることができる平城宮跡、本来の良さを壊しては、何にもなりません。

 すでに、遣唐使船や、レストランなどの施設があり、さらに、正倉院までたてると、まるで、テーマパークのようです。

 

 県内には、お金がなく、調査も整備も、なかなか、すすまない大事な遺産があります。調査・研究・修復などができる専門家も圧倒的に不足しています。

 

 偏った予算を改めるよう求めましたが、知事は「平城宮跡は、天皇がいた特別大事な場所であり、国土交通省の管理する国営公園になって予算が、大きく増えた。もっと、予算を増やしてもらうように要望したい」と反省はありません。

 

 国営公園だからと言って、青天井にお金をかけていいのでしょうか。

 

 さらに、平城宮跡は、世界遺産でもある、国の特別史跡です。新しい現代的建物を建てたり、調査によって解明された史実と異なる整備はしてはなりません。ところが、朝堂院の舗装や、新しい管理棟、大極殿院のガイダンス施設など、世界遺産に登録したときとは、異なる整備が次々と、進められているのです。

 

 管理団体として、県が保存管理計画を作ることになっていますが、いまだに作られていません。

 知事の考えを聞きましたが、特別史跡の中でも、必要なら建設をするのは当然といい、史実に基づく整備ではなく、利用する人が歩きやすいように舗装もすべきと持論をのべました。とんでもない!

 

 これでは、歴史の真実に基づいて、世界遺産と認定された本物が、壊されてしまいます。市民県民が、開発から大切に守ってきた歴史遺産を、後世に受け継いでいく責任が、私たちには、あります。

 観光のためにといって、これ以上、壊されないように、闘いを続けていきます。

 

   

 

  

 

   

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:38 | comments(0) | - | - | - |
        
奈良県の旅館・ホテル生活衛生同業組合から、コロナウイルス影響対策を求める要望が提出されました。

 奈良県旅館・ホテルの同業組合の皆さんが、これまでの、宿泊キャンセルなどの実態調査に基づいて、奈良県に支援を求める要望を提出されました。

 

 この調査によりますと、3月の予約キャンセルが52691人、4月33453人、5月16906人。あわせて、18万9194人にのぼります。

 

 影響額は、10億4990万円と試算されています。未曾有の打撃であり、新たな予約も入ってこない現状だと訴えておられます。

 

 県には、国の対策支援等について、直ちに受けられるように、きめ細かい援助を求めています。また、今後の長期的な観光対策も、もとめています。

 

 奈良県経済への影響は、はかり知れません。県としても、政府とともに、有効な対策が必要です。県議団は、不要不急の予算を削って、コロナ対策費も含めて、暮らし応援の予算組み替え案を準備中です。

 

     

 

  

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:26 | comments(0) | - | - | - |
        
予算委員会、教育委員会の審査

 連日の予算委員会、今日は、教育委員会です。このなかで、県立高等学校の入学試験について質問しました。今日、合格発表です。

 

 今年度の各学校の一般選抜の受験者数をみると、1倍を超えているのは、すべて、普通科高校です。専門コースは、どこも、1倍をした回っています。国際バカロレア高校(英語中心のエリート校)を目指すとした、国際高校は、0・54倍と低調です。

 

 県は、高校再編計画で、普通科高校を減らして、専門コースを増やす統廃合を行いました。子どもたちの選択の幅を奪い、一部の学校に希望が集中するのではと、反対の運動が大きく広がりましたが、その通りの結果ではないでしょうか。

 

 教育長に、この結果をどう見るのか、質問。「二次募集の結果も見て、しっかり分析したい。中学校での進路指導の戸惑いがあったのでは」とのべ「普通科希望が多い傾向は、長年の、普通科から良い大学への進学をめざそうという考えの現れで、これを改革しようとしているのが高校再編。10年ごとの再編を行っている。10年かけて長いスパンで判断してほしい」などと答弁。

 

 10年前の高校統廃合の時にも、特色化を目指す県に対して、子どもたちの希望は普通科が多いと反対運動がおこりました。その後、10年たって今回の統廃合です。10年の長いスパンで見ても、子どもたちの希望は、普通科です。はっきりとしているのではないでしょうか。

 

 県の高校再編計画を見直さなくてはなりません。多くの子どもたちが、県立高校の普通科に行けず、結果、他府県をふくめて私立高校に、行かざるを得ないことになります。

 

 しっかりとした分析を行っていただきたい。このほか、コロナウイルスによる学校の休校による影響と今後の方針について、教員の変形労働導入についてなど、質問しました。

 

   

  

 

 

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:58 | comments(0) | - | - | - |
        
これでいいのでしょうか?ナフィック(国際料理人学校)の開発

 予算委員会。今日は、農林部の審査で、桜井市の農業大学校に併設した、ナフィック(国際料理人学校)の開発について質問しました。

 

 ナフィックは、開校以来、入学者は、毎年定員割れ。定員20人のところ、15人を超えたことがありません。しかも、途中で退学する人もあり、卒業生は、わずか8人の年も。

 

 民間の学校なら、こんなに業績が悪いと、続けられませんし、生徒を増やすために必死の取り組みをするでしょう。民間委託ですが、県が毎年、運営費用を2億2100万円(今年度予算)も、負担しています。つぶれる心配はありません。

 

 併設した高級なレストランも、利用客数は、年々減少。当初は、毎月平均1700人以上だったものが、現在は、月平均690人ぐらいとなっています。

 

 県は、このナフィックの活性化のために、あらたに、宿泊施設を備えたセミナーハウスを、約15億円もかけて、建設する計画です。

 はじめから、見込み違いで、人気がなく、、いまだ、回復することのできないところに、いくら開発をしても、成功の見込みはありません。

 

 無駄に無駄を重ねる計画を見直して、一部の人しか利用できない高級なレストランではなく、県民が誰もが利用できる、地元密着の活性化策を考えるべきです。

 

   

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:50 | comments(0) | - | - | - |
        
「改訂綱領学習講座」視聴しました。

 1月の第28回党大会で、改訂された党綱領。世界政治の大きな動きを、世界が一握りの大国中心ではなく、すべての国々が対等平等に政治の主人公となって動かす時代。市民の運動が世界を動かしていること。21世紀の世界の展望を生き生きと、語られました。

 

 志位さんが紹介されたマルクス・エンゲルスの社会主義革命への展望についてのお話は、むつかしい資本論が身近に感じられました。

 私たちの今の闘いが、未来の社会につながっています。

  

 

 2100年、未来の天気予報図。地球温暖化がとまらなければ、巨大な台風と異常な気温に。

posted by: 山村さちほ | 党活動 | 21:20 | comments(0) | - | - | - |