Search
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
なら歴史芸術文化村にホテル誘致!

 奈良県が、天理市で建設を進めている「なら歴史芸術文化村」建設費用だけでも、100億円の大型箱ものづくりですが、内容は、文化財の修復技術の展示がメインという触れ込みです。

 

 実態は、道の駅や農産物直売所、農家レストラン、イベントスペース、観光案内、芸術家の卵が制作活動をする場などの、複合施設で、ホテルも誘致します。

 

 このほど、民設民営で公募した結果、積水ハウス株式会社とマリオット・インターナショナルのグループが、ホテルの建設・運営をすることに決まりました。

 このグループは「地域の魅力を渡り歩く旅」を提案する地方創生事業「トリップベース道の駅プロジェクト」を、全国で展開しているそうです。

 日本初進出というフェアフイールド・バイ・マリオットホテルは、101室、5階建てとのこと。

 

 一体、どこから、どれだけの集客を想定しているのでしょうか?

 

 この芸術村の計画は、「なら歴史芸術文化村構想検討委員会」が、内容を決めているのですが、そのメンバーは、東京在住の有識者(東京国立博物館名誉館長・東京芸術大学名誉教授・滋慶学園グループ総長・東京大学大学院教授}と、奈良県知事、天理市長です。

 しかも、検討委員会は、東京で開催。毎回、県職員も東京に出張します。

 

 知事の発案で、奈良のことをなぜ、東京で、東京の人に決めてもらうのか?不可解極まりない。村長は、知事に決まったそうです。

 

 そもそも、政府の地方創生事業で予算がつくのですから、地方の活性化に役立つためにも、地元の方々の要望をもとに、地元の皆さんが決めなくては意味がないと思います。

 

    

  (奈良県の資料から、イメージ図)

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
9月県議会開会

 9月定例県議会が、開会。会期は、10月21日までの42日間となりました。補正予算は、約3億1300万円で、文化会館のリニューアルの検討費用や県施設の耐震化などが主なものです。

 

 今議会の代表質問は、小林照代県議。9月18日、4時ごろの予定です。

 

         

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
「日本と朝鮮半島の近現代史を学ぶ」学習会

 奈良県委員会で、中塚明奈良女子大学名誉教授をむかえて、学習会です。

 

 日本と韓国の関係が悪化して、これを解決するどころか「悪いのは韓国」という政府の姿勢、マスコミの報道も嫌韓をあおるようなことばかり。

 

 中塚先生は「日本人の中に植え付けられた韓国蔑視の思想」は根深く、軽視できない。古事記の時代から、神話の中にも、朝鮮半島へ征伐にいく話がある。長い時間をかけて浸透している問題だと指摘され、日清日露戦争では、さらに偏見が拡大され、韓国併合。日本からの独立運動を徹底的に弾圧する暴挙をおこなった。

 

 この事実を隠し、公文書の改ざん、明治日本は立派であったと喧伝。このような歴史の真実を教えてこなかった教育。今の問題につながっています。

 

 嘘の歴史を見抜くために、戦後公開された公文書などを、丹念に調査・研究された中塚先生のお話は、圧巻です。

 

 韓国の3・1独立運動100周年の今年、韓国から呼びかけられた「未来への友好」「東洋の平和」の願いにこたえられる日本に、変えなくてはなりません。

 

   

 

   

posted by: 山村さちほ | - | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
少子化対策・女性活躍推進特別委員会が開かれました。

 県からは、児童福祉施設の建築基準にかかわり、すべて耐火とする県条例の改正が提案されました。

 

 私は、10月から始まる幼児保育の無償化にかかわって、質問。0〜2歳の保育料は、住民税非課税世帯しか無料になりません。対象外の世帯数はどのくらいあるか?聞くと9割とのこと。小さいこどもほど、保育料が高く負担が大きいことから、無償化というなら0歳から実施を求めるように。

 また、3歳児からは、これまで、保育料に含まれていた給食のおかず・副食材料費が実費負担となり、国基準で一か月4500円。なぜ保育料無償なのに、有料化するのか?もし滞納したらどうなるのか?保護者の不安について質問。

 奈良県内では、いくつかの市町村で、無料化する計画です。県として、無料を実現してほしいと要望しました。

 

 また、最近の事件報道では「引きこもりが危険」あたかも犯罪と結びついているようなイメージを振りまき、当事者や家族を追い詰め、孤立させています。こんなことは許されません。

 引きこもり対策についても、現状と今後の取り組みについて質問。国の調査では、15歳から39歳までの引きこもりの方が54万人、40〜64歳までが、61.3万人と推定されていますが、奈良県では、若年者が約5000人、40歳以上が6000人超えということです。

 実際に、県の相談窓口でつながっている方は、800人から1000人ほど。安心できる居場所として支援されているところが、11団体の登録がある。ということですから、まだまだ、身近に相談したり、利用できる状況ではありません。

 

 家族会や、当事者の会、専門家の訪問相談など、県でも工夫して取り組んでおられますが、もっともっと、すそ野を広げなくてはなりません。

 なによりも、一度つまづいても、困難にぶつかっても、いつでも、やり直せる社会。誰もが人として認められる社会を作ることが求められています。

 若者を応援する制度、学費無償、未就労の若者に手当や居住手当なども、必要です。

 

    

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
奈良公園バスターミナルのNHKニュース

 NHkが、ニュースで繰り返し奈良公園バスターミナルの利用が進まない現状を報道していました。

 

 私たちも、バスターミナルの利用状況について、実績を報告してほしいと求めていましたが、県担当者からは返事がいまだありません。

 45億円もかけて建設。私たちは、景観を壊すこんな巨大な施設は必要ない、駐車場と休憩所やトイレの整備で十分ではないかと、反対していました。

 

 こういうことだったのですね。いつ見ても、バスがほとんど止まっていない、上三橋の駐車場もはとんどバスは止まっていませんでした。

 

 バスの運転手さんや、観光に来られた方が、便利になるのではなく、不便になったり、負担が増えたりでは、困ります。渋滞対策も含めて、関係者との議論検討が充分されなかったことが、問題ではないでしょうか。

 

 バスターミナルの維持管理・運営費は、3億円に上ります。予算決算委員会で議論します。

 

   

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
「奈良県に総合博物館を」実現に向けて、運動を進めることになりました。

 「奈良県に総合博物館を」テーマに開かれたフォーラムでは、参加していただいた皆さんから、貴重なご意見をいただき、まずは、運動を起こしていくことになりました。

 

 奈良県の豊かな自然と破壊から自然を守る運動に取り組んでこられた谷幸三氏のお話は、説得力があります。全国で自然史博物館がないのは、奈良県だけ。

 

 「最近のアジアとの関係を見ても、学生に近現代史を教えないことは問題。奈良県の近現代史を学ぶことがとても大切。奈良の歴史、成り立ちがわかってこそ、奈良県に愛着がわく」とのご意見も。

 

 「自分たちで作るのか、行政に作ってもらうのか」という問いかけもあり、必要性を訴える運動をおこし、どんな内容にするのか、議論を始めようと提案がありました。

 

 小笠原先生は「博物館は無料に。高校生にわかる内容で。古代から、中世、近代現代につながるものに」と提案。

 

 作家の寮美千子さんは「奈良には、文学館がない」と。活発な討論で、少しづつ、イメージがわいてきます。

 

 今後、アピールをだして、県民的な議論を呼びかけていきます。

 

    

 

      

 

   

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
古都フォーラム「奈良県に自然と歴史がわかる総合博物館を」

 奈良県は、古代からの歴史文化遺産がたくさんありますが、古代から近世までの自然と歴史がわかる博物館はありません。

 

 総合博物館をどうしたらよいのか?みんなで考えあう企画です。ぜひ、お越しください。

 

 無駄な大型箱モノづくりよりも、魅力ある博物館があったらいいのにと思います。ご意見をお聞かせください。

 

   

 

  

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
9月県議会提出議案の説明会

 9月11日開会予定の定例県議会。提出される議案の説明会が開かれました。

 

 補正予算4件、条例8件、契約等5件、計画3件、諮問一件、報告9件、決算と31件の議案です。

 

 今議会は、予算委員会、決算委員会もあり、会期は、10月21日までと、長丁場です。県議団で、しっかり検討準備して、臨みたいと思います。

 

  

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
県立吉野高校に伺いました。

 県議団で、大淀高校と統合される吉野高校に伺いました。

 

 創立117年の歴史ある伝統校です。林業、建築・土木の専門コースがあり、卒業生は、各界で大活躍されている方々がたくさんおられます。統合によって、学校施設は残り、専門コースの授業は行われますが、吉野高校の名前がなくなり、学校としては、奈良南高校に生まれ変わります。

 

 多い時は、一学年7クラス800名の生徒が通っていたこともあるそうですが、現在は、全校生徒66名。教職員は、53名で、すべての生徒に行き届いた教育がされ、一人一人を大切に、子どもたちも、一生懸命に頑張っているとのこと。本当に、素晴らしい環境です。こんな学校なら、孫を通わせたいと思いました。

 

 また、地域との交流が盛んで、とても頼りにもされ、地域に愛されている学校です。珍しく、カヌー部があって、生徒の自作のカヌーで、大会で優勝するなど、素晴らしい活躍も。

 

 丸太小屋や木製品、橋の模型、精密な製図、道づくりなど、モノづくりの楽しさが、生徒のやる気にもなっているそうです。

 

 校内を見学させていただきましたが、全国でもほかにない、貴重な資料が集められた「林業博物館」には驚きました。私たちも、なにかとご指導いただいている林業研究家の谷先生も、研究資料を寄贈されているそうです。

 吉野高校がなくなっても、大切に受け継いてほしい。

 

 奈良県は、生徒数が減少するからと、高校の統廃合を進めていますが、学区制を見直すなどして、伝統ある地域に根差した学校を残し、少人数教育の実践で子どもたちを大切に育てる教育を実践してほしいと切に思います。

 

   

 

   

posted by: 山村さちほ | 県議団活動 | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
奈良公園にホテル建設許せない!住民訴訟の裁判

 奈良公園高畑裁判所官舎跡地のホテル建設問題で、住民訴訟を起こして、知事を相手に闘っています。今日はその裁判が開かれ、傍聴に行ってきました。

 

 原告弁護団は「知事は、公園内にホテルを作ることが奈良公園の魅力を高めるという理由で建設しているが、どんな魅力が高まるのか?県民の利益はあるのか?その効果について何の検証も説明もない」「名勝奈良公園の自然と景観を壊すことは、知事の裁量の範囲にあたらない」と主張する追加の書面を提出しました。

 

 裁判官は、被告弁護士に、反論の文書提出を求めました。次の裁判日程は、11月5日 午後1時30分の予定です。

 

 傍聴して、裁判所に住民の怒りを示しましょう。

 

      

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |