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地域の医療・介護を支えて頑張る事業所で、お話を伺いました。

 県議団で、新型コロナウイルスから、住民の命を守るために、頑張っている土庫病院、社会福祉法人あすなら苑に訪問して、お話を伺いました。

 

 地域住民の命と医療を守るために「民医連の医療機関としてなにができるのか」職員自らが、みんなで検討して、最善の医療をと奮闘されています。

 外来での、発熱トリアージを徹底して、院外に、発熱外来を開設しているような状態で、ドクターとナースを配置して、熱があってこられる方を断らず、診察されています。

 

 ここから、PCR検査を実施して検査を保健所に依頼しているとのこと。これまでは、なかなか受け入れてもらえなかったが、今は、FAXで依頼できるようになり、スムースになったそうです。これまでに、90件。すべて陰性。

 民間医療機関で、検査しても、患者負担はゼロだが、経費など何の支援もなく、全部もちだしとなる、PCR検査をもっと増やすためには、財政的支援が必要です。

 

 また、感染しているかどうかわからないが、発熱など症状がある人を、一時的に入院してもらうベットを確保するために、4人部屋を改修して、感染防止対策をした病室をつくり、受け入れているとのこと。いわば、入院のトリアージ。このための費用も、全く補助なし。医療用マスクや、防護衣も不足して、ビニール袋やカッパでは、暑すぎて動けない。

 

 症状のある患者を受け入れ、感染防止を同時に行うためには、一般の医療にしわ寄せがあります。急がない内視鏡検査や手術を延期、休日夜間などの救急受け入れが困難になっています。

 

 こうしたことで、通常の病院の収入が激減。約6割減で、これでは、医療を続けられなくなる。コロナ対策をやって、病院がつぶれたら、地域の医療崩壊につながってしまいます。

 

 公的・民間を問わず、命を守る大切な医療機関を、政府も県もしっかりと守らなくてはなりません。

 

 介護の現場、あすなら苑では、介護現場は、人と人との接触が蜜。感染防止は、とても大変。そのうえ、もともと人手不足。

 

 それでも、介護の必要な人を放置するわけにはいかない。テレビ電話のシステムを使って、在宅の方の見守りを行ったり、宅配の弁当サービスを実施したり、工夫されています。

 

 そもそも、政府の方針は、介護保険の縮小、保険外しをねらっているので、デイサービスやデイケア事業所が、どんどんつぶれても、対策をしない。

 県として、本気で、地域の現状をみて、必要な介護を確保する介護支援計画を立ててほしいと要望されました。

 

        

posted by: 山村さちほ | 県議団活動 | 23:39 | comments(0) | - | - | - |