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予算委員会、教育委員会の審査

 連日の予算委員会、今日は、教育委員会です。このなかで、県立高等学校の入学試験について質問しました。今日、合格発表です。

 

 今年度の各学校の一般選抜の受験者数をみると、1倍を超えているのは、すべて、普通科高校です。専門コースは、どこも、1倍をした回っています。国際バカロレア高校(英語中心のエリート校)を目指すとした、国際高校は、0・54倍と低調です。

 

 県は、高校再編計画で、普通科高校を減らして、専門コースを増やす統廃合を行いました。子どもたちの選択の幅を奪い、一部の学校に希望が集中するのではと、反対の運動が大きく広がりましたが、その通りの結果ではないでしょうか。

 

 教育長に、この結果をどう見るのか、質問。「二次募集の結果も見て、しっかり分析したい。中学校での進路指導の戸惑いがあったのでは」とのべ「普通科希望が多い傾向は、長年の、普通科から良い大学への進学をめざそうという考えの現れで、これを改革しようとしているのが高校再編。10年ごとの再編を行っている。10年かけて長いスパンで判断してほしい」などと答弁。

 

 10年前の高校統廃合の時にも、特色化を目指す県に対して、子どもたちの希望は普通科が多いと反対運動がおこりました。その後、10年たって今回の統廃合です。10年の長いスパンで見ても、子どもたちの希望は、普通科です。はっきりとしているのではないでしょうか。

 

 県の高校再編計画を見直さなくてはなりません。多くの子どもたちが、県立高校の普通科に行けず、結果、他府県をふくめて私立高校に、行かざるを得ないことになります。

 

 しっかりとした分析を行っていただきたい。このほか、コロナウイルスによる学校の休校による影響と今後の方針について、教員の変形労働導入についてなど、質問しました。

 

   

  

 

 

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:58 | comments(0) | - | - | - |