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非核平和の集い  被爆体験証言者「梶本淑子さんのお話」

 非核の政府を求める会の主催で、非核平和の集いが開かれました。

 

 広島の被爆体験証言者の梶本淑子さんのお話をお聞きしました。梶本さんは、88歳。ご高齢ですが、とても熱心に、心を込めてお話しくださいました。

 

 14歳の中学生の時、勤労奉仕の飛行機を作る工場で作業中に、被爆。一瞬にしてつぶれた工場の下敷きとなり、身動きもできないところから、一緒に下敷きとなった友達と、励ましあって、命からがら、大けがをしながらも抜け出すことができたそうです。

 

 しかし、生きるも地獄の体験。涙なしには聞けません。梶本さんは、お孫さんに強く進められて、体験を語るようになったそうです。

 

 ある時、話を聞いてくれたアメリカの青年から「今でもアメリカを憎んでいますか」と問われ、その青年から、深々と頭を下げ「ごめんなさい」と謝られたことが、心に深く響いと話され、草の根の友好を、友達を大事にと訴えられました。

 

 戦争は絶対にしないで、戦争のむごさを忘れないで、伝えてほしい。今も世界に、核兵器がある、核廃絶の願いを強く訴えられました。

 今日は、中学生、高校生ら、若い人たちもおおく参加して、集中してお聞きしました。深く、心に迫るお話でした。

 

 いま、若い人の中では、原爆がどこに落ちたのか、8月6日は何の日か、知らない、ぴんと来ない人が多いと聞いて、驚きました。愚かな戦争への道を止めるためにも、私たち、一人一人が問われています。

 

    

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        









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