Search
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
本日、本会議で、県立奈良高校の体育館耐震化を求める請願ほか3件と議案の採決が行われました。

 日本共産党から、私が討論しました。議案の反対討論と請願への賛成討論です。他は誰も討論しませんでした。

 

 県立奈良高校の体育館の耐震化を求める請願、県立高校の普通科募集定員のみなおし、平城高校閉校のみなおし、県立高校の再編計画は当事者の合意をもとに進めることを求める4つの請願に、賛成討論。どれも、あたりまえの、県民の切実な願いです。

 

 県立奈良高校の体育館については、そもそも、耐震改修の計画があって具体的に進められていたにもかかわらず、奈良高校そのものを規模が同じ大きさの平城高校を閉校にして、そのあとに移転させる案が突然作られ、教育長の指示で中止されたのです。

 

 移転計画は、あまりにも理不尽で、前代未聞の暴挙ですが、かりに移転するとしても、その間は、危険な校舎で子どもたちが過ごさなくてはならず、到底容認できません。

 

 その後、仮設校舎を建てたり、体育館は、片桐高校などを借りたりしてきましたが、子どもたちに大きな負担となって、何とかしてと切実な声が上がっています。

 

 ところが、県は、知事から「イベントにも使える移動式の大型木製テントの使用を考えるように」との指示があったといって、仮設体育館の設置を決めたのです。

 

 しかし、学校長は仮設体育館は、あまりにも狭く(現在の3分の一の面積)体育の授業にも不都合、入学式などの行事にも全員はいれず使えないことから「本校教育に大きな支障となり、生徒への心理的な影響もおおきい」「容認しがたいとの声があがっています」と見直しを要望、生徒たちも運動部の主将たちが、今の体育館の耐震化の要望書を提出。保護者の要望書も上がっています。

 

 こうした声を全く聞かず、知事の指示だから何が何でも進めるやり方は、到底納得できません。教育委員会なら、まず子どもたちの意見を尊重して、教育のために一番いいことを考えるべきではないでしょうか。

 

 請願に賛成したのは、日本共産党の4人と、維新の1人が請願2号と4号に賛成。請願3号と5号には、日本共産党4人と維新の3人が賛成(維新会派は4人です)

 

 

   

 

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        









この記事のトラックバックURL
http://sachiho.jcp-nara.jp/trackback/3715
トラックバック