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なら歴史芸術文化村にホテル誘致!

 奈良県が、天理市で建設を進めている「なら歴史芸術文化村」建設費用だけでも、100億円の大型箱ものづくりですが、内容は、文化財の修復技術の展示がメインという触れ込みです。

 

 実態は、道の駅や農産物直売所、農家レストラン、イベントスペース、観光案内、芸術家の卵が制作活動をする場などの、複合施設で、ホテルも誘致します。

 

 このほど、民設民営で公募した結果、積水ハウス株式会社とマリオット・インターナショナルのグループが、ホテルの建設・運営をすることに決まりました。

 このグループは「地域の魅力を渡り歩く旅」を提案する地方創生事業「トリップベース道の駅プロジェクト」を、全国で展開しているそうです。

 日本初進出というフェアフイールド・バイ・マリオットホテルは、101室、5階建てとのこと。

 

 一体、どこから、どれだけの集客を想定しているのでしょうか?

 

 この芸術村の計画は、「なら歴史芸術文化村構想検討委員会」が、内容を決めているのですが、そのメンバーは、東京在住の有識者(東京国立博物館名誉館長・東京芸術大学名誉教授・滋慶学園グループ総長・東京大学大学院教授}と、奈良県知事、天理市長です。

 しかも、検討委員会は、東京で開催。毎回、県職員も東京に出張します。

 

 知事の発案で、奈良のことをなぜ、東京で、東京の人に決めてもらうのか?不可解極まりない。村長は、知事に決まったそうです。

 

 そもそも、政府の地方創生事業で予算がつくのですから、地方の活性化に役立つためにも、地元の方々の要望をもとに、地元の皆さんが決めなくては意味がないと思います。

 

    

  (奈良県の資料から、イメージ図)

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        









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