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少子化対策・女性活躍推進特別委員会が開かれました。

 県からは、児童福祉施設の建築基準にかかわり、すべて耐火とする県条例の改正が提案されました。

 

 私は、10月から始まる幼児保育の無償化にかかわって、質問。0〜2歳の保育料は、住民税非課税世帯しか無料になりません。対象外の世帯数はどのくらいあるか?聞くと9割とのこと。小さいこどもほど、保育料が高く負担が大きいことから、無償化というなら0歳から実施を求めるように。

 また、3歳児からは、これまで、保育料に含まれていた給食のおかず・副食材料費が実費負担となり、国基準で一か月4500円。なぜ保育料無償なのに、有料化するのか?もし滞納したらどうなるのか?保護者の不安について質問。

 奈良県内では、いくつかの市町村で、無料化する計画です。県として、無料を実現してほしいと要望しました。

 

 また、最近の事件報道では「引きこもりが危険」あたかも犯罪と結びついているようなイメージを振りまき、当事者や家族を追い詰め、孤立させています。こんなことは許されません。

 引きこもり対策についても、現状と今後の取り組みについて質問。国の調査では、15歳から39歳までの引きこもりの方が54万人、40〜64歳までが、61.3万人と推定されていますが、奈良県では、若年者が約5000人、40歳以上が6000人超えということです。

 実際に、県の相談窓口でつながっている方は、800人から1000人ほど。安心できる居場所として支援されているところが、11団体の登録がある。ということですから、まだまだ、身近に相談したり、利用できる状況ではありません。

 

 家族会や、当事者の会、専門家の訪問相談など、県でも工夫して取り組んでおられますが、もっともっと、すそ野を広げなくてはなりません。

 なによりも、一度つまづいても、困難にぶつかっても、いつでも、やり直せる社会。誰もが人として認められる社会を作ることが求められています。

 若者を応援する制度、学費無償、未就労の若者に手当や居住手当なども、必要です。

 

    

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        









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