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県立吉野高校に伺いました。

 県議団で、大淀高校と統合される吉野高校に伺いました。

 

 創立117年の歴史ある伝統校です。林業、建築・土木の専門コースがあり、卒業生は、各界で大活躍されている方々がたくさんおられます。統合によって、学校施設は残り、専門コースの授業は行われますが、吉野高校の名前がなくなり、学校としては、奈良南高校に生まれ変わります。

 

 多い時は、一学年7クラス800名の生徒が通っていたこともあるそうですが、現在は、全校生徒66名。教職員は、53名で、すべての生徒に行き届いた教育がされ、一人一人を大切に、子どもたちも、一生懸命に頑張っているとのこと。本当に、素晴らしい環境です。こんな学校なら、孫を通わせたいと思いました。

 

 また、地域との交流が盛んで、とても頼りにもされ、地域に愛されている学校です。珍しく、カヌー部があって、生徒の自作のカヌーで、大会で優勝するなど、素晴らしい活躍も。

 

 丸太小屋や木製品、橋の模型、精密な製図、道づくりなど、モノづくりの楽しさが、生徒のやる気にもなっているそうです。

 

 校内を見学させていただきましたが、全国でもほかにない、貴重な資料が集められた「林業博物館」には驚きました。私たちも、なにかとご指導いただいている林業研究家の谷先生も、研究資料を寄贈されているそうです。

 吉野高校がなくなっても、大切に受け継いてほしい。

 

 奈良県は、生徒数が減少するからと、高校の統廃合を進めていますが、学区制を見直すなどして、伝統ある地域に根差した学校を残し、少人数教育の実践で子どもたちを大切に育てる教育を実践してほしいと切に思います。

 

   

 

   

posted by: 山村さちほ | 県議団活動 | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        









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