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奈良県の水道広域化計画について、大淀町の水道課に伺いました。

 奈良県では、水道事業の広域化を推進し、全県一つの統合を目指す大掛かりな広域化計画が進められています。この問題で、広域化が本当に必要なのか、現場の声を伺いたいと、県議団で、大淀町を訪問。

 

 日本共産党の岡向大淀町議が、この間、県が進める広域化計画に反対の立場で、議会でも、安全で安価な水道を守って、町民の利益を守ろうと頑張っておられます。

 

 大淀町では、100%自己水があり、上水道施設も計画的の改修整備して、水道料金も近隣よりも安く、安定した事業をされています。

 現場の方々は、県の検討会に参加してるが「県が進める統合計画で、五条吉野地域での統合を進めるとなっていますが、どんなメリットがあるのか、なぜ、全県一つに統合しないといけないのか、いまだに具体的な説明も、試算も示されず、現段階では、判断のしようがない」と、話されました。

 

「今後、法定協議会に参加するためには、町議会での議決が必要で、町民や議会に対して、水道料金がどうなるのか、町にとってどのようなメリットがあるのか、きちんと説明しなければならない」

 

 吉野川からの取水で、悪臭が問題となっていましたが、活性炭を注入してろ過することで、解決できるようになったそうです。そのための設備も備え、万全を期しています。

 

 24時間、安全な水を供給するためには、専門的知識と技術が必要で、その職員の育成が大きな課題だと強調されました。

 

 現場で、責任ある立場で働いている方は、水道の仕事に長年携わり、働きながら資格も取って、何かあると夜中でも連絡がある大変なお仕事ですが、責任ある仕事に誇りとやりがいを持って働いていると話されました。

 

 「県の計画は、広域化ありきで進められ、住民の利益、安全性などが後回しにされているのでは」と危惧されていました。

 

 現場で、住民のために働いている職員の皆さんの意見を聞くことが。大事だと痛感しました。

 

    

 

   

posted by: 山村さちほ | 県議団活動 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        









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