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県営住宅の滞納取り立ての異常。

 県営住宅に住む方から相談がありました。突然、水道が止められたということです。

 

 「本人に何の連絡もなく、いきなり水道が止まって、こまっている」とのこと。いったなぜ、こんなことになっているのか、すぐに、県住宅課に問い合わせると、この方は、現在、水道料金を支払っていますが「何年も前の滞納金があるため、支払う意思があるのか、確かめるために、管理会社が水道の供給をとめた」というのです。なんということでしょう。

 

 以前の滞納について、何ら、督促もせず、支払についての意思も確かめず、いきなり、一方的に水道を止めるなんて、許せません。

 こんな、人権侵害を県はどう思っているのか、ただちに、水道を供給して、本人への謝罪を求めました。

 県の担当者は、非を認め、水道は出るようになりましたが、なぜ、こんなことがおきているのか、正していかねばなりません。

 

 管理会社は、滞納があるので、水道を止めることになるから連絡をするようにという文書を、ポストに直接投かんしたといいますが、その文書は、本人に届いていません。

 

 ご本人は、シングルマザーで、ぎりぎりの生活です。以前滞納したのは、病気になって支払えなかった時があったこと、その後、少しずつ分納していたのに、県からの請求がとまって、払えていないとのことです。

 

 社会的にも困難があったり、経済的な問題があったり、弱者を支える役割がある県営住宅で、住民に寄り添って、解決をしなくてはならないのに、このところ、県は、滞納整理を強行的に進める姿勢、大問題です。

 

  

posted by: 山村さちほ | 雑感 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        









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