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行き詰まり、変貌する大立山まつり。

 平城宮跡を舞台に、冬の観光対策として、県が突然始めた「大立山まつり」は、4年目にして、行き詰まり、様相を変えています。

 

 当初知事は、全国一、観光客が多いお祭りであった「青森のねぶた祭り」をまねて、巨大な立山(高野山の四天王像のフィギュア)をつくり、中に光を入れて、車に乗せて引き回すまつりを考案「にせねぶた」と言われました。

 

 真冬の夜、ただっぴろい平城宮跡で、一年目は、思うように人が来ず、2年目は、人の集まる若草山山焼きに合わせて開催。3年目の昨年はあまりもの寒さで、出演していた生徒が救急搬送される事態も発生。多くの議員からも見直しの意見が出ていました。

 

 私たちは、このような知事主導の祭りではなく、市民が主体的に行うイベントにすることや、県が大極殿に向かって「神様仏様にお祈りしましょう」などとよびかけることは、間違っていることを指摘してきました。

 

 今回は、まつり実行委員会に、市民から参加していただいて、内容も見直し、開催時間を夜ではなく昼間にするなど、大きく変わりました。

 そして、鳴り物入りで作った巨大な立山は、重すぎて、朱雀門広場の地下遺構を傷つけるおそれがあり、使えないと、飾っておくだけとなりました。やっぱり、偽物では、長続きしません。

 

 そもそも、この立山は、4つで8000万円もかかっています。大きすぎて、保管する場所もなく、県庁玄関に飾っていますが地震が来れば倒れないか不安です。飾る場所もなかなかありません。市内で引き回すには、電線に引っ掛かり危険。

 

 今や、無用の長物。県民の意見も議会の意見も聞かず、このようなものを作ったことをどう反省しているのか。委員会でも指摘しましたが、税金の無駄遣い許せません。

 

   

    興福寺五重塔、ライトアップ。

posted by: 山村さちほ | 雑感 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        









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