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全国の悪しき先鞭となる「奈良県医療費適正化計画」について、奈良民医連と懇談

 奈良県が、策定した第3期医療費適正化計画は、県全体の医療費を引き下げるために、県が目標値を決めて、実行する計画であり、目標値まで、医療費が下がらなかったら、地域別診療報酬(全国一律の一転10円を、奈良県だけ引き下げる)の導入をすることなどを盛り込んでいます。

 

 全国に先駆けた、唐突で、あまりにも乱暴な計画に、奈良県医師会をはじめ、医療関係団体から、反対の意見が強まっています。

 

 医療費が高くなれば、国民健康保険料が高くなるとして、引き下げを強力に進めようとする政府の方針に沿った計画ですが、そもそも、県民に必要な医療を提供して、誰もが安心して医療を受けられるように保障することは、国と県の責任です。

 

 高齢化によって、医療にお金がかかりすぎ、国の経済が持たないなどと、国民を脅す論法で、医療費の削減を押し付けようとしていますが、国の財政は、予算の使い方、税金の集め方を見直し、国民の医療・命を守ることこそ第一に、立て直していかねばなりません。

 

 県の役割は、県民の健康増進、病気の早期発見・早期治療で、医療費が抑えられるようにすることこそ、本来進めるべきことです。

 

 県医師会も「診療報酬は、医療機関の利益のためではなく、医療従事者の確保、最新の医療の提供のために医療経営に必要不可欠な原資であり、地域別診療報酬が導入されると、医療従事者の県外流出、医療機関の経営悪化による廃業が相次ぎ、県民が安心して良質な医療を受けられなくなる」とのべて、断固反対されています。

 全国知事会や、保険者からも、反対の声が上がっています。

 

 このような県の方針は、政府、財務省から歓迎されて、知事は、全国会議で報告するなど、全国の悪しき先鞭となるものです。

 

 奈良民医連をはじめ、医療関係者のみなさんと力を合わせて、県民医療を守る運動を緊急にすすめていこうと、話し合いました。

 

      

 

   

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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