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文化財保護法改訂を考える学習会が開かれました。

 文化財保護法が、今国会で、改訂されます。この問題点について、元宇治市で文化財保護課ではたらき、現在は、京都造形芸術大学で教えておられる杉本宏氏に、講演していただきました。

 

 文化財保護についての考え方は、時代ともに変化してきたこと。一つの点としての文化財を守ることから、地域をつなぐ線へ、そして面として、文化的景観、景観法ができ、地域全体を守る観点へと、広がってきた歴史をわかりやすく、お話してくださいました。とても興味深くお聞きしました。

 

 今度の改訂は、安倍政権の地方創生・観光立国が、背景にあり、すべての自治体が、あらゆる文化財をすべて把握、調査して、保存活用の計画を持つことをめざしている。

  

 しかし、現状は、地方には、人材がない。とくに、地域を丸ごととらえて、マネージメントできる人がいないと、有効な計画を作ることはできない。そのような総合的な視点で、教育している大学もない。

 

 このままでは、コンサルタントに委託をして、当局いいなりに、全国どこも同じような計画ができることになる。また、文化財部局を知事部局に移管することになれば、独立性がなくなり、保存もむつかしくなる危険があると警鐘を鳴らされました。

 

 奈良県では、名勝奈良公園に高級ホテルを建設するなど、すでに、改訂の先取りであることが、さまざま、発言されました。

 

 今後は、法改訂のもとで、さらなる開発を許さない闘いが大事です。

 

   

 

   

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        









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