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元興寺文化財研究所・総合文化財センターに、視察に行ってきました。

 1961年に、元興寺内に、仏教民族資料調査室が立ち上げられて以来、今年、創立50周年を迎える元興寺文化財研究所は、全国でも,有数の優れた文化財の保存処理・修復の仕事をされています。

 

 文化財発掘や調査もされ、保存・修復の作業だけでなく、技術の研究・開発をつづけ、後世に、大切な文化財を受けついでいこうと、地道な努力をつづけておられます。

 

 総合文化財センターでは、実際に修復作業現場を見学できる施設で、今日は、塚本センター長から、くわしく案内して頂きました。

 

 これまでの研究の成果がよくわかり、文化財を残し伝える仕事に、情熱を持って取り組まれる思いは、すばらしい。本当に大事な仕事です。

 

 奈良県は、芸術家村構想を計画。文化財保存の技術を展示することをメインにした、賑わいの場をつくろうと、建設費だけでも95億円をかけるといいますが、ホテルの誘致(民間)道の駅、農産物直売所、サイクルセンター、観光案内などを併設するとのことで、芸術とは無縁です。

 

 文化財修復の技術を世界にアピールするというのなら、元興寺などの優れた技術や、これまでの研究成果などを紹介して、しっかりと県としても、支援することが、まず大事ではないでしょうか。

 

 県の計画は、箱物づくりで、内容が伴わない、更に疑問が深まりました。

 

    

 

   

 

 

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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