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清水ただし衆議院議員と手向山八幡宮と平城宮跡国営公園事業の現地視察

 先日、懇談させて頂いた手向山八幡宮へ、清水ただし衆議院議員とともにうかがいました。県指定重要文化財や、国宝もありますが維持管理、また解体して修復しなくてはならない施設もあり、高額の負担に苦慮されています。

 

 「収入のすくない神社の存続は、きびしい。一方で、同じ文化財でも、平城宮跡の国営公園事業には、ふんだんにお金を使っているのを見ると、釈然としない」と訴えられました。

 

   

 

 

  この後、現在工事中の平城宮跡国営公園を視察しました。

 

 拠点ゾーンとして、朱雀門の前に、県が飲食物販‥観光案内所・駐車場などを整備(約80億円)さらに、国が、平城宮跡展示館の建設を進めています。朱雀門に通じる幅74メートルの朱雀大路や、36メートルの二条大路の復元もされます。

 

 この観光案内所の前には、遣唐使船を浮かべる池もつくられ、一大イベント会場にされようとしています。

 

 観光に来られる皆さんが、休憩したり、お茶を飲んだりできる施設や、駐車場も一定数必要ですが、これほど、大がかりで巨額の費用をかける必要があるのか疑問です。

 

 そもそも、平城宮跡は、地下に眠る木簡などの埋蔵文化財が、1300年の時を経てもなお、地下水によって守られ残っていることから、世界遺産に登録されました。

 

 長年にわたる発掘調査で、歴史が解明され、真実がわかってきたのです。

 

 文化庁は、当初、この本物の歴史を学び、手つかずで残された広い宮跡に立ち、静かに古代に思いをはせる歴史博物館構想を計画していました。

 

ところが、荒井知事が要望して、現在は、国交省が整備する国営公園になりました。急追、多額の予算がつけられ、開発が進んでいます。

 

 現在も発掘調査がつづいています。宮跡の整備は基本的には、歴史の真実を伝え、学ぶ場としてほしい。

 その価値を守らなくてはと思います。

 

    

posted by: 山村さちほ | 党活動 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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