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手向山八幡宮へ訪問

 地元自治会長の横田さんと、井上良子衆議院奈良一区予定候補といっしょに、東大寺の奥にある手向山八幡宮を訪ね、上司宮司にお話を伺いました。

 

 手向山八幡宮は、749年に東大寺大仏が建立されるとき、宇佐八幡宮から、東大寺の守護神として、送られた由緒ある神社です。明治時代の神仏分離で、東大寺から独立したそうです。

 

 本殿は、鎌倉時代に再建されたもので、重要文化財に指定されており、国宝も多数、保管されています。

 

 上司宮司は、傷んできた本殿や神楽殿などの改修には、莫大な費用がかかり、なかなか財源を作ることが難しいことや、最近は、アライグマやいのしし、カラス、鹿などの害がおおくなっていることなど、苦労されていることをお話されました。

 

 平城宮跡の国営公園事業での大掛かりな工事に多額の費用をかけているのに、県内では、たくさんある小さな社寺が、文化財をまもることで苦労していることに、疑問を感じているとの思いは、共感します。

 

 文化財修復の事業は、入札制度になっているが、事業者によっては、費用は安くても、技術に問題があって、仕事が雑、すぐに劣化するなど心配なことがおこっている、文化庁として、技術管理について、しっかりとしてほしいと要望されました。

 

 長い歴史ある社寺を、何代もまもり続けてこられたことで、奈良公園の自然環境が維持されています。奈良の全体を大切にしたいものです。

 

  

 

  

  もみじの名所でもあり、菅原道真の短歌が有名です。「このたびは幣もとりあえず手向山 紅葉の錦神のまにまに」

 

  

 

 

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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