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国保広域化計画について学習会

 国民健康保険制度が、市町村の実施から、都道府県が統合して実施する制度に変わります。

 

 今最大の問題は、国民皆保険制度で、保険証一枚あれば、だれでも、どこでも、いつでも、必要な医療が受けられるという世界にないすぐれた制度であるにもかかわらず、国民健康保険の加入者が、低所得層で、国の財政負担が、どんどん減らされる中、払いたくても払えない高額の保険料となって、加入者を苦しめていることです。

 

 保険料を滞納すれば、保険証がもらえず、受診できないなど、命を脅かすことになっており、厳しい取立てで、差し押さえなどの、人権を侵害するような事例も。

 

 この解決のためには、政府が減らしてきた国庫負担金を元に戻して、安心して払える保険料とする、社会保障制度として政府の責任で、運営をしていくことが、どうしても必要です。

 

 ところが、政府は、小さい市町村にとって、負担が大きいので、都道府県ごとに統合して、規模がおおきくなれば、解決できると、統合を進めています。

 

 しかし、赤字のところが集まっても、問題は解決できないばかりか、保険料を全権で統一しようとすると、かえって保険料が高くなったり、市町村の負担金を払うために、収納率が低いところでは、補助金の額に差をつけられるなど、競争をあおられることになりかねません。

 

 奈良県でも、統合の準備が進められていますが、住民にどう影響するのか、県の役割を発揮して高い保険料を引き下げるためにどうするのか、など、奈良県社会保障推進協議会の皆さんと、県議団で、学習しました。

 

 市町村議員の皆さんと力を合わせて、県や市町村に、提案していきたいと思います。

 

    

 

    

posted by: 山村さちほ | 雑感 | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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