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予算委員会が開かれています。

 県議会の予算委員会は特別委員会で、12名の委員が、連日審査をおこないます。日本共産党は,太田県議が委員となり、がんばっています。

 

 今日は、県土マネージメント部、まちづくり推進局、水道局についての審査です。

  太田県議は、中小企業の仕事興しにつながる住宅リフォーム助成制度を創ることを求めました。

 

 また、国営公園になった平城宮跡では、国と県が、大規模な工事を行っていますが、県の計画では、観光案内と休憩所の建物の前に、池を創って,遣唐使船(史実には基づかない創造の船)を浮かべる予定であること。また、土系舗装をした朝堂院前広場をはじめ、大極殿前などを使って、大立山まつりなどの平城宮跡とは、関連のないイベント広場を開催。

 

 元々、平城宮跡は、地下埋蔵の木簡などの文化財が、1300年の時を経て,今なお現存していることから、世界遺産として登録されたものです。宮跡の静かで,さえぎるもののない空間が,古代に思いをはせることのできる場として、大切にされてきました。市民、県民の努力で守られてきたのです。

 

 太田県議は、長年の発掘調査で,貴重な史実が解明されてきた,この成果に基づく、保存と活用こそすべきであって、史実に基づかない単なる賑わいをもとめることで、いいのかと問いました。巨額の税金投入も見直さなくてはなりません。

 

 水道事業は、年々、職員が減らされ,命の水を守る体制が後退しています。今後、水需要が減少する中で、設備の老朽化など、課題がいっぱいです。政府は、この老朽化する水道管などの更新に必要な経費や,人員のための予算を増やすのではなく、一層の合理化を求め、民営化にも進めようとしています。

 

 県は,政府の方針にしたがって、県と市町村が一緒に、合理化策を考えるとして、効率最優先の合併や、将来の民間活力導入などを計画しています。

 

   これでは、水まで,もうけの対象とされ、安全が本当に守れるのか,心配です。このような問題を指摘しました。

 

         

 

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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