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奈良県総合医療センター、ER救急医療について視察。

 県北部地域の救急医療の中心的な役割を果たす救命救急センターが、併設されている県総合医療センター(県立奈良病院)で、ER救急の実情について、お話を伺いました。

 

 これまで、病院と別組織になっていた救命救急センターを改変して、病院の当直体制と一体に運営して、2次・3次救急をすべて受け入れいる、原則断らない救急医療の体制を強化。これまで院長が兼務していた、救命救急センター長と救急科部長を専任として、11人の医師、52人の看護師の体制としたとのこと。さらに、病院の内科・外科当直医師、外来看護師も、必要に応じて協力することができるようになっているとのことで、救急患者の受け入れは、増えています。

 

 救急車の受け入れは一日で、12件から19件。時間外の救急患者受け入れは、自力で来られる方も含めて月に584人(29年1月)と増えています。一日平均32名が入院となるそうです。

 

 救急搬送が重複する場合を除いて、ほぼ、受け入れてもらえることは、とても安心です。病院長、センター長、救急部長の先生方は、患者さんの命を守りたいと、情熱を持ってがんばっておられます。

 

 しかし、医師、看護師の負担は大きく、かなり、厳しい労働環境であることは、今後の課題です。

 

 救急受け入れで、安定した患者さんは、地域の病院と連携して、転院することや、地域の病院で入院中の病状悪化の際の受け入れなど、地域との連携強化も、今後さらに進めていくべき課題とのことです。

 

 いま、総合医療センターは、建て替えがすすんでおり、今後は移転して、さらに、高度医療を中心として、強化増床される計画です。県民の命を守るとりでとして、医師・看護師など医療スタッフの確保や、医療の充実を図れるように、県として責任を果たしてほしい。

 

  

  

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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