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なら食と農の魅力創造国際大学校は、今春開校ですが。
  桜井市にあった、もともと県立の農業大学校を改変、整備して、新たな学校を設立しました。
 

 なら食と農の魅力創造国際大学校と命名された、国際的な料理人養成校です。あわせて、農業を目指す学科もあります。

 学校にあわせて、実習をするフランス料理のレストラン、オーベルジュ(宿泊施設)を併設しています。整備には、17億円をかけたものです。

 学校、レストラン、オーベルジュの運営は、指定管理で「ひらまつ」に委託。運営費用は、年間1億7千万円。

 ところが、料理コースの入学生募集は、第3次まで行ったものの、定員20名に対し、15名しか応募がなかったそうです。授業料と実習費合わせて、年160万円と高い、また、駅から遠く、バスもない。国際というけれど、日本の方ばかり。農業コースは20人の入学です。

 県は、マイクロバスを購入して、通学バスを運行する事や、新たに、学生寮の建設、さらには、国際会議のためのゲストハウスを整備すると提案しています。

 さらに、薬草をつかった「癒しのリゾート」開発をして、薬膳料理や温浴施設、アロマセラピーで上質な癒しを提供するという。

 もともとの、農業大学校を充実して、農産物を生かす料理など、発想はいいことだと思いますが、高級レストランや、オーベルジュ、リゾート開発などは、県の税金を使ってやるべきことでしょうか。

 レストランは、昼間は予約でいっぱいと人気だそうですが、宿泊は、平日は空いているとのこと。赤字でも、県費で運営です。


       

  
posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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