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新型コロナウイルス関連の県融資制度が拡充

 新型コロナウイルスによって、甚大な影響を受けている県内中小企業・事業者に対しての、県融資制度を無利子にするなど、使いやすいものにしてほしいと、予算委員会でも取り上げていましたが、県雇用振興部 地域産業課から、制度拡充の発表がありました。

 

 県の行っている資金繰りの融資制度を無利子・無保証料にすることになりました。2月7日以降に申し込まれた分についてもさかのぼって適用されるとのことです。

 

  

 

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:29 | comments(0) | - | - | - |
        
2月定例県議会閉会しました。

 長かった2月県議会は、今日、閉会しました。

 

 日本共産党は、大型開発優先で、県民の暮らしはあとまわしの一般会計予算に、反対しました。一般会計には、維新の会と創生ならの坂口県議も、反対。

 

  

  反対討論しました。

 

 

 私たちは、不要不急の大型開発などの予算を削って、20億1千万円をうみだし、子供医療費助成制度・福祉医療制度の窓口無料化、大学生の給付型奨学金の創設、後期高齢者医療保険の負担軽減、国民健康保険の窓口負担軽減・介護保険利庁舎の負担軽減のための基金をつくる、学校給食の地産地消を推進、商店街リニューアル助成事業、住宅リフォーム助成制度、新型コロナウイルス対応のための緊急対策費などを、創設・拡充する予算を提案しました。

 

 残念ながら、他議員の賛成はなく否決されました。

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:27 | comments(0) | - | - | - |
        
新型コロナウイルスの検査

 奈良県で遅れているPCR検査ですが、昨日までで、実施されたのは401件でした。

 

 県の保健研究センターでは、一日30件しかできませんが、民間検査機関への依頼で、今後は、最大350件検査が可能になるとのことです。(県の補正予算)

 

 昨日、奈良県の方の、あらたな感染が確認されていますが、海外からの帰国で、感染経路がわかっているケースです。

 お隣の大阪や兵庫などで、感染が増加しているなか、手洗いなどの、感染予防が大切です。

 

 共産党奈良県委員会では、コロナウイルス対策本部で、要望の聞き取りや、アンケートなど行って、国、県、市町村に対策を求めています。ご意見、要望など、お寄せください。

 

  

  シジュウカラが、街中でもみられます。訪問先の庭で。

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 22:24 | comments(0) | - | - | - |
        
予算委員会、知事と論戦

 3月12日から始まった予算委員会。連日質問しています。

 今日は、最終日で知事と論戦しました。いくつも聞きたいことはありますが、コロナ対策と平城宮跡公園公園の開発について議論しました。

 

 コロナ対策は、政府の対策にしたがって、県も補正予算を提案。

 わたしは、学校が休校になって、思わぬ出費がかさみ、途方に暮れているシングルマザーの声を紹介して、貸付制度では、返す当てがないと、借りたくても借りられない。このつらさをわかってほしい。緊急的な給付などの心の通った支援策を実施してほしいと要望しました。

 

 知事は「コロナは、突発的な災害にあたる。どんな支援が必要か、意見を聞いて考えたい」と答えました。

 

 平城宮跡事業では、国と県合わせて900億円にも上る巨額の費用をかけ、新年度は、正倉院に似せた体験館を50億円かけて建設、積水跡地を42億円かけて、開発するなど、あまりにも、平城宮跡に偏った予算の使い方です。

 

 文化財保護は大切なことですが、観光のゲートウェイといって、人寄せのために、建物を次々と立てても、静かで、自然豊かな古代に思いをはせることができる平城宮跡、本来の良さを壊しては、何にもなりません。

 すでに、遣唐使船や、レストランなどの施設があり、さらに、正倉院までたてると、まるで、テーマパークのようです。

 

 県内には、お金がなく、調査も整備も、なかなか、すすまない大事な遺産があります。調査・研究・修復などができる専門家も圧倒的に不足しています。

 

 偏った予算を改めるよう求めましたが、知事は「平城宮跡は、天皇がいた特別大事な場所であり、国土交通省の管理する国営公園になって予算が、大きく増えた。もっと、予算を増やしてもらうように要望したい」と反省はありません。

 

 国営公園だからと言って、青天井にお金をかけていいのでしょうか。

 

 さらに、平城宮跡は、世界遺産でもある、国の特別史跡です。新しい現代的建物を建てたり、調査によって解明された史実と異なる整備はしてはなりません。ところが、朝堂院の舗装や、新しい管理棟、大極殿院のガイダンス施設など、世界遺産に登録したときとは、異なる整備が次々と、進められているのです。

 

 管理団体として、県が保存管理計画を作ることになっていますが、いまだに作られていません。

 知事の考えを聞きましたが、特別史跡の中でも、必要なら建設をするのは当然といい、史実に基づく整備ではなく、利用する人が歩きやすいように舗装もすべきと持論をのべました。とんでもない!

 

 これでは、歴史の真実に基づいて、世界遺産と認定された本物が、壊されてしまいます。市民県民が、開発から大切に守ってきた歴史遺産を、後世に受け継いでいく責任が、私たちには、あります。

 観光のためにといって、これ以上、壊されないように、闘いを続けていきます。

 

   

 

  

 

   

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:38 | comments(0) | - | - | - |
        
予算委員会、教育委員会の審査

 連日の予算委員会、今日は、教育委員会です。このなかで、県立高等学校の入学試験について質問しました。今日、合格発表です。

 

 今年度の各学校の一般選抜の受験者数をみると、1倍を超えているのは、すべて、普通科高校です。専門コースは、どこも、1倍をした回っています。国際バカロレア高校(英語中心のエリート校)を目指すとした、国際高校は、0・54倍と低調です。

 

 県は、高校再編計画で、普通科高校を減らして、専門コースを増やす統廃合を行いました。子どもたちの選択の幅を奪い、一部の学校に希望が集中するのではと、反対の運動が大きく広がりましたが、その通りの結果ではないでしょうか。

 

 教育長に、この結果をどう見るのか、質問。「二次募集の結果も見て、しっかり分析したい。中学校での進路指導の戸惑いがあったのでは」とのべ「普通科希望が多い傾向は、長年の、普通科から良い大学への進学をめざそうという考えの現れで、これを改革しようとしているのが高校再編。10年ごとの再編を行っている。10年かけて長いスパンで判断してほしい」などと答弁。

 

 10年前の高校統廃合の時にも、特色化を目指す県に対して、子どもたちの希望は普通科が多いと反対運動がおこりました。その後、10年たって今回の統廃合です。10年の長いスパンで見ても、子どもたちの希望は、普通科です。はっきりとしているのではないでしょうか。

 

 県の高校再編計画を見直さなくてはなりません。多くの子どもたちが、県立高校の普通科に行けず、結果、他府県をふくめて私立高校に、行かざるを得ないことになります。

 

 しっかりとした分析を行っていただきたい。このほか、コロナウイルスによる学校の休校による影響と今後の方針について、教員の変形労働導入についてなど、質問しました。

 

   

  

 

 

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:58 | comments(0) | - | - | - |
        
これでいいのでしょうか?ナフィック(国際料理人学校)の開発

 予算委員会。今日は、農林部の審査で、桜井市の農業大学校に併設した、ナフィック(国際料理人学校)の開発について質問しました。

 

 ナフィックは、開校以来、入学者は、毎年定員割れ。定員20人のところ、15人を超えたことがありません。しかも、途中で退学する人もあり、卒業生は、わずか8人の年も。

 

 民間の学校なら、こんなに業績が悪いと、続けられませんし、生徒を増やすために必死の取り組みをするでしょう。民間委託ですが、県が毎年、運営費用を2億2100万円(今年度予算)も、負担しています。つぶれる心配はありません。

 

 併設した高級なレストランも、利用客数は、年々減少。当初は、毎月平均1700人以上だったものが、現在は、月平均690人ぐらいとなっています。

 

 県は、このナフィックの活性化のために、あらたに、宿泊施設を備えたセミナーハウスを、約15億円もかけて、建設する計画です。

 はじめから、見込み違いで、人気がなく、、いまだ、回復することのできないところに、いくら開発をしても、成功の見込みはありません。

 

 無駄に無駄を重ねる計画を見直して、一部の人しか利用できない高級なレストランではなく、県民が誰もが利用できる、地元密着の活性化策を考えるべきです。

 

   

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:50 | comments(0) | - | - | - |
        
新型コロナウイルス検査体制の強化を求めました。

 予算委員会2日目、医療福祉の部局審査です。

 

 奈良県では、患者を診察した医師が依頼しても、なかなか検査してもらえないなど、PCR検査の実施件数が少なく、不安の声がよせられていました。

 

 国立感染症研究所の予算や体制が削減され続けていたことが、大問題となっていますが、奈良県でも、県の保健研究センターの人員や予算は、10年前に比べて、約半減しています。

 

 実際の検査をされている職員のお話では、(今井県議が訪問して聞き取り)他の部署の応援も得て、4名でフル稼働。一日15〜25件の検査をしているとのことでした。他の検査業務はストップしています。

 

 今でも、目いっぱいで、これ以上増えたり、期間が長引けば、続けられないと訴えられました。今日の委員会で、体制の強化を求めました。

 

 福祉医療部の次長から、検査体制を強化するために、人員を増やし、一日30件の検査ができるようにしたこと。さらにPCR検査の機器を購入して、人員も増やしていきたいと答弁がありました。

 

 県民の命と健康を守るための大切な機関です。日ごろから安心できる体制の充実が必要です。

 

 また、民間検査機関での検査も依頼して、現在医療機関、県との契約をする準備中とのことでした。必要な検査をしっかり行って、早期発見・早期治療が、感染防止のためにも必要です。

 

 このほか、医療機関や介護施設などで、不足が深刻なマスクや消毒液などの、適切な配布を求め、現場の実態を把握して、対策を機敏に行うように求めました。

 

       

  

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:50 | comments(0) | - | - | - |
        
予算委員会がはじまりました。

 今日から、新年度予算の審査を行う予算委員会がはじまりました。

 

 産業雇用部局では、新型コロナウイルスによる影響とその対策、また消費税増税の影響など、質問しました。コロナウイルスについては、相談が相次いており、県の緊急融資の申し込みもあるとのこと。

 

 雇用調整基金の活用や、政府の無利子・無担保資金融資制度の活用など、わかりにくい制度について、親身に相談に乗り、フリーランス支援など、必要に応じて、県の独自策を実施することを求めました。

 

 答弁では、奈良県では、消費税増税の影響は、認められないという立場です。本当にそうでしょうか。増税によって、複数税率対応のレジの変更や、キャッシュレスで、現金が入らず、手数料の負担が増え、営業が成り立たなくなったり、廃業するお店もあります。

 

 約半分が、増税分を価格に転嫁できないという調査結果もあります。このような、県内事業所の実態を、しっかり調査して、実態把握し、経営を応援すべきと求めました。

 

 総務部では、自衛隊駐屯地の誘致のために、2000メートル滑走路を整備す広域防災拠点の計画を見直すように求めました。

 

 先日の政府交渉で、防衛省に伺いましたが「現時点で奈良県に駐屯地を創る計画はない」と明言されました。それなのに、普段は使わない2000メートル滑走路を巨額の費用をかけて作る必要はありません。

 

 そもそも、地元住民の皆さんにとっても、日常的に、自衛隊航空機の訓練の場とするという2000メートル滑走路について、理解を得ることができるでしょうか。危険が伴う計画に、反対の声を聴いています。

 

 消費税増税の影響は、税収にも影響します。また、コロナウイルスの影響で、暮らしやさまざまの経済活動に影響が計り知れません。

 

 政府に対して、いまこそ、消費税の減税と、コロナウイルスに対応した予算の大幅な拡充を求めるべきと求めました。

 

 知事は、先の一般質問の答弁で「消費税減税なんて、毛頭考えられない」とのべていましたが、自民党の国会議員有志のみなさんも、政府に、当面消費税を0%に減税し、コロナウイルス関連の対策予算を抜本的に拡充するように求めていると報道されています。

 党派を超えて、今の経済危機が、国民の暮らし直撃をすることに心配が広がっています。

 

 県予算そのものを、不要不急の大型開発優先から、暮らしと営業を応援するものに組み替えるよう求めました。

 

   

 

 

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:50 | comments(0) | - | - | - |
        
平城宮跡国営公園整備にあまりのも多額の費用。

 国の特別史跡、世界遺産にも認定された平城宮跡。国営公園とされ、今、整備は、国土交通省が行っています。埋蔵文化財の発掘や史跡の調査研究は、奈良文化財研究所が行っています。

 

 国土交通省と奈良県は、保存とともに、奈良の観光のゲートウェイとして、賑わいの拠点整備をめざしています。そのために、大極殿のまわりに、築地塀と楼閣などの復元をすすめ、朱雀門前の広場の東西に、新しい建物を建設。遣唐使船も浮かべています。

 

 さらに、国が整備した新しい展示館の向かい側地域(民家が多数あり)を買収して、体験館を建設する予定です。用地買収や建設費用は、どのくらいになるのか、わかりませんが、 この体験館を、正倉院とおなじような建物とする計画です。

 

 これまでに、県が使った平城宮跡にかかる事業費は、100億2200万円にのぼります。

 

 そして、さらに、宮跡向かい側のセキスイ工場跡地も、県が買収します。当面、一部を駐車場として整備し、あとは整備計画を作る予定です。そのための費用が、今年度予算で、およそ、42億円見込まれています。

 

 その一方で、県は、世界遺産の平城宮跡の保存管理計画をいまだ作っていません。

 

 いくら、新しいものを立てても、人は集まらないのでは。

 

 もともと、静かに古代に思いをはせることができる空間、都会のオアシスとも言える自然豊かな空間、どこまでも、広々と見渡せる景観が、人気の場所でした。何もないことが、値打ちだったのに、お金をかけて壊してしまって残念です。

 

 奈良県下には、十分な発掘調査ができてない遺跡や、保全修理もできない史跡など、もっと予算を増やしてほしいところがあります。平城宮跡への予算が、偏りすぎではないでしょうか。

 

     

 

  

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:52 | comments(0) | - | - | - |
        
今井県議が一般質問。

 今井県議が、一般質問しました。

 

 消費税増税によって、景気が後退し、零細業者や家計を直撃。さらに、コロナウイルスによって、日本経済が大打撃を受けている中、5%への減税を求める考えはないか、知事の見解をたずねました。

 

 知事は、消費税は社会保障の財源として、安定的な財源であり、減税を求めるなど、毛頭考えられないと答弁。さらに、消費税が2%上がったことによって、倒産するなんてありえない、そんな企業は、もともと問題のある事業者だとも、のべました。

 

 また、県の消防学校が老朽化して危険な状態にあり、訓練も一部、他府県の施設を借りて実施していることから、早急な建て替えを求めましたが、危機管理監は、耐震工事を行って、引き続き使用すると答弁。広域防災拠点の整備を進めて、移転する計画であるとのこと。

 

 平群町で計画中のメガソーラーは、48haの大型で、森林を伐採して、急な山に建設されることから、地元住民が災害の危険を訴えて、反対しています。県が、山林の開発を許可していることから、危険を防ぐルールを作るように、求めました。

 

  

 

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:55 | comments(0) | - | - | - |