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代表質問がはじまりました。

 県議会は、今日から代表質問。自民党、自民党奈良、新生ならの各会派の質問です。

 

 この中で、新生ならの田尻議員が、奈良公園バスターミナルについて知事に質問。

 

 今日の夕刊(朝日)で報道されていましたが、不評のバスターミナルが利用されず、観光バスが、春日大社の駐車場に集中して、大渋滞となり、春日大社の参拝者が参拝できずに困っていることから、結婚式や七五三のシーズン中である10月、11月は、土・日・祝日の観光バス受け入れを中止されることに。

 

 バスターミナルの利用促進や、周辺の路上でのバスの駐停車の対策などの質問に、知事は、警察に取り締まりの強化を求めることや、完全予約制のバスターミナルの時間当たりの受け入れ台数を増やす、バスの駐車を高畑駐車場での受け入れを増やすなどと答弁。

 

 渋滞対策どころか、バスターミナルによって、ひどくなっている現状が解決できるとは思えません。こんなところに、バスの乗降しかできないターミナルの建設自体が間違っています。

 地元や、関係者の意見を聞かずに、大型の建物建設ありきで進めてきたことを反省すべきです。

 

        

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
なら歴史芸術文化村にホテル誘致!

 奈良県が、天理市で建設を進めている「なら歴史芸術文化村」建設費用だけでも、100億円の大型箱ものづくりですが、内容は、文化財の修復技術の展示がメインという触れ込みです。

 

 実態は、道の駅や農産物直売所、農家レストラン、イベントスペース、観光案内、芸術家の卵が制作活動をする場などの、複合施設で、ホテルも誘致します。

 

 このほど、民設民営で公募した結果、積水ハウス株式会社とマリオット・インターナショナルのグループが、ホテルの建設・運営をすることに決まりました。

 このグループは「地域の魅力を渡り歩く旅」を提案する地方創生事業「トリップベース道の駅プロジェクト」を、全国で展開しているそうです。

 日本初進出というフェアフイールド・バイ・マリオットホテルは、101室、5階建てとのこと。

 

 一体、どこから、どれだけの集客を想定しているのでしょうか?

 

 この芸術村の計画は、「なら歴史芸術文化村構想検討委員会」が、内容を決めているのですが、そのメンバーは、東京在住の有識者(東京国立博物館名誉館長・東京芸術大学名誉教授・滋慶学園グループ総長・東京大学大学院教授}と、奈良県知事、天理市長です。

 しかも、検討委員会は、東京で開催。毎回、県職員も東京に出張します。

 

 知事の発案で、奈良のことをなぜ、東京で、東京の人に決めてもらうのか?不可解極まりない。村長は、知事に決まったそうです。

 

 そもそも、政府の地方創生事業で予算がつくのですから、地方の活性化に役立つためにも、地元の方々の要望をもとに、地元の皆さんが決めなくては意味がないと思います。

 

    

  (奈良県の資料から、イメージ図)

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
9月県議会開会

 9月定例県議会が、開会。会期は、10月21日までの42日間となりました。補正予算は、約3億1300万円で、文化会館のリニューアルの検討費用や県施設の耐震化などが主なものです。

 

 今議会の代表質問は、小林照代県議。9月18日、4時ごろの予定です。

 

         

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
少子化対策・女性活躍推進特別委員会が開かれました。

 県からは、児童福祉施設の建築基準にかかわり、すべて耐火とする県条例の改正が提案されました。

 

 私は、10月から始まる幼児保育の無償化にかかわって、質問。0〜2歳の保育料は、住民税非課税世帯しか無料になりません。対象外の世帯数はどのくらいあるか?聞くと9割とのこと。小さいこどもほど、保育料が高く負担が大きいことから、無償化というなら0歳から実施を求めるように。

 また、3歳児からは、これまで、保育料に含まれていた給食のおかず・副食材料費が実費負担となり、国基準で一か月4500円。なぜ保育料無償なのに、有料化するのか?もし滞納したらどうなるのか?保護者の不安について質問。

 奈良県内では、いくつかの市町村で、無料化する計画です。県として、無料を実現してほしいと要望しました。

 

 また、最近の事件報道では「引きこもりが危険」あたかも犯罪と結びついているようなイメージを振りまき、当事者や家族を追い詰め、孤立させています。こんなことは許されません。

 引きこもり対策についても、現状と今後の取り組みについて質問。国の調査では、15歳から39歳までの引きこもりの方が54万人、40〜64歳までが、61.3万人と推定されていますが、奈良県では、若年者が約5000人、40歳以上が6000人超えということです。

 実際に、県の相談窓口でつながっている方は、800人から1000人ほど。安心できる居場所として支援されているところが、11団体の登録がある。ということですから、まだまだ、身近に相談したり、利用できる状況ではありません。

 

 家族会や、当事者の会、専門家の訪問相談など、県でも工夫して取り組んでおられますが、もっともっと、すそ野を広げなくてはなりません。

 なによりも、一度つまづいても、困難にぶつかっても、いつでも、やり直せる社会。誰もが人として認められる社会を作ることが求められています。

 若者を応援する制度、学費無償、未就労の若者に手当や居住手当なども、必要です。

 

    

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
9月県議会提出議案の説明会

 9月11日開会予定の定例県議会。提出される議案の説明会が開かれました。

 

 補正予算4件、条例8件、契約等5件、計画3件、諮問一件、報告9件、決算と31件の議案です。

 

 今議会は、予算委員会、決算委員会もあり、会期は、10月21日までと、長丁場です。県議団で、しっかり検討準備して、臨みたいと思います。

 

  

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
総務警察委員会の県内視察

 総身警察委員会の県内視察で、人事委員会を訪ねました。

 

 県職員の採用業務についてうかがいました。募集に対する応募人数は、減少傾向で、競争倍率も低下傾向とのこと。とくに、土木や建築、設備、化学などの、専門職では、なかなか応募者があつまらない現状です。

 

 大学でのプレゼンテーションや、職場見学や現場の若手職員との交流などのくふうや、県と市町村が一緒に、採用試験を行ったり、職員確保に努力されていることをお聞きしました。

 

 採用後の研修や待遇、働きやすい職場環境、生きがいを持って働ける職場であることが、県民サービスの向上につながります。公務労働者の権利を守る点でも、がんばってほしいです。

 

   

   

 

  

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
高校生議会

 今年も高校生議会が開かれました。公募で選ばれた6校の生徒代表が、県議会議場で、知事に質問。

 

 高校生の視点から、県政に臨む政策の提言もされ、鋭い観点もあって、刺激を受けました。

 

 議会の後は、グループに分かれて、県議会議員と高校生の意見交換会。若者の政治参加というテーマで、率直に語り合いました。

 

 「誰を、どんな風に選んだらよいかわからない、間違えたらいけないし、選挙にはいかないと思う」

 

 「政党については、自民党は知っているけど、野党は名前ぐらいしかわからない。何を主張しているのか知らない」「政治家や政党は、若者に対して、どんなアプローチをしてくれているのですか}「投票に行ったほうがいいというメリットは何ですか」

 

 生徒の質問に答えて、議員が、それぞれの思いを語りました。

 

 最後には「初めて、政治家の人と話して、こんなに、真剣に奈良県や自分たちのことを考えてくれていることがわかって、とてもよかった」「選挙権がもらえたら、自分から、政党や政策について知らべて、投票に行きたい」と、答えてくれました。

 

 「もっと、このように、話し合う機会があれば、政治に関心がもてるようになる」と生徒の意見が出されましたが、直接話し合うことが大事ですね。

 

  

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
総合防災啓作特別委員会視察

 特別委員会の視察が、つづいています。今日は、総合防災対策特別委員会の視察で、地元議員として参加。基幹災害拠点病院である県総合医療センターで、お話を伺いました。

 

 新しく建て替えられた県総合医療センターは、災害時の拠点病院として活動できるように、整備されています。関西地域で震度5以上の地震発生時に、対策本部を立ち上げ、職員がかけつけます。

 

 実際に災害が発生すれば、病院自身もどんな被害となるかわかりませんから、さまざまな想定で、日ごろの訓練が大事です。県内の医療機関や消防・警察・自治会などとの連携など、具体的な訓練をされているとのことでした。

 

  病院の免震構造や、複数電源供給システム、貯水施設、マンホール型の仮設トイレなども、見学しました。県民の命を守る砦として、機能を発揮できるように、がんばっていただきたい。

 

  

 

  

 

  

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
議会の地域公共交通対策特別委員会で視察

 地域公共交通特別委員会の県内視察に、地元議員として、参加させていただきました。

 

 奈良交通株式会社を訪問して、路線バス事業の現状と課題について伺いました。昭和4年からはじまった路線バス事業は、H2年をピークに、高齢化や人口減少により、利用者が減少を続けており、H23年以降横ばいとのことです。

 

 現在は、県と市町村・交通事業者による地域交通改善協議会で、路線の改廃などを協議して、対応をしています。

 

 課題として、最も大変なことは、運転手の不足。毎年採用もしているが、現状でも50名も足りなく、やりくりが大変。家族の介護のために退職する人も相次いているそうです。

 

 高齢者の運転免許の返還促進や、高齢化によって、ますます、身近な公共交通が求められています。安価で使いやすい移動手段として、乗り合いタクシーや地域コミュニティバス、デマンドタクシーなど、もっともっと、普及していかなくてはなりません、

 

 リニア新幹線や、地下トンネルの高速道路計画など、大型の事業の推進よりも、知恵を出し合って、暮らしやすいまちづくりこそ、求めて生きたい。

 

           

     

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
少子化対策・女性の活躍推進特別委員会で県内視察

 委員会視察で、中央子ども家庭相談センターへ、伺いました。施設が新しくなって、子どもたちの過ごす環境もよくなっていますが、閉じ込められた空間で、学習や運動など全面的な発達には、困難があります。

 

 虐待などの相談件数は増え続けており、専門職は不足しています。特に、児童心理士が足りません。また、90名の職員のうち、50名が嘱託職員で、雇用の継続ができるか、課題です。

 

 専門的な知識と経験が大事で、約3年の実務経験で、ようやく一人前の仕事ができるとのこと。

 

 市町村等との、連携も大切にしているとのことでした。

 

 子どもの権利条約に基づいて、すべての子どもたちが大切にされる社会へ、政治の課題が大きくあります。

 

   

 

   

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |