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大淀町の岡向正道町議が急逝されました。2024.03.18 Monday
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大先輩で尊敬する岡向正道大淀町議が急逝されたとの報を受け、大ショックです。
日本共産党議員として常に住民の立場で住民の利益を守るために、日夜奮闘されていました。今は、町議会議長として多くの信頼を受けての活躍中でした。
住民こそ主人公の議会活動について、素晴らしい実践を学ばさせていただいてきました。水道の県一体化問題では、大淀町の水道局を視察させていただき、命の水を守る大淀町での闘い、町職員の皆さんとの共同での取り組みなど、詳しく教示してもらいました。いつも全力投球、どんなことでも丁寧に教えてくださいました。
大切な人をなくして、とても残念無念の思いです。お別れはつらく悲しいですが、どうか、安らかに。
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近鉄奈良駅前の早朝宣伝からスタート2024.03.14 Thursday
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今朝は、冷え込んでいました。北村市議と近鉄奈良駅前で、定例の早朝宣伝です。駅前のバス待合所では、早朝から清掃のお仕事をされている方や、病院に通っている方など、いつもお会いする方と親しくなり、ご挨拶してお話を伺っています。
ここで知り合って、赤旗読者になってくださった方もあり、ありがたいことです。
日中は、どんどん気温が上がって、暖かくなってきました。雪柳の花がきれいに咲きだしています。
ピンク色の雪柳です。
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歓送迎会2024.03.13 Wednesday
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県委員会事務所の歓送迎会が行われました。
10年間の県委員長の任務を終え、中央委員会で勤務される細野県委員長。
大学卒業以来、約50年にわたって、県委員会で仕事をされてきた田坂さん。県委員会の歴史そのものです。当初の苦労、さまざまの試練を、常に党の方針に学び、原則的な活動でのりこえ県党を作ってこられました。
西本さんは、奈良地区委員長として全国でも先進的な活動を推進され、また、私の選挙では選対責任書として、7回も当選をさせていただきました。
党の方針の実践、決めたことをやり遂げる粘り強い闘い、何より日本共産党を強く大きくと党を愛してやまない姿勢に、大いに学ばされてきました。
長きにわたっての活動、お疲れ様でした。新しい人も迎えて、交代した宮本委員長を先頭に、若い世代が活躍できるように、これからもご指導お願いします。
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雪のちらつく寒い日です。2024.03.09 Saturday
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東大寺のお水取りが終わったら、暖かくなると言われていますが、春はもうすぐですね。
今日は、雪のちらつく寒い日でした。
午後から会議。宮本新委員長になってから、初めての県委員会の会議です。新たな体制で、それぞれの活動を報告、抱負や決意が述べられ、新鮮で元気がでます。力を合わせてがんばりましょう。
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急性胃腸炎2024.03.06 Wednesday
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朝から食欲ないなと思っていたのですが、昼ご飯は全く食べられず。午後から、急におなかが痛み出し、座っているのもつらい。
冷や汗が出て、こんなに胃が痛むのは初めてです。もしか、感染症なら、周りの人に迷惑をかけるので、急遽、休みをもらって受診しました。
熱もなく、下痢などの症状もないので、急性の胃腸炎だとのこと。お薬をもらいましたが、痛みはなかなか治まらず。ようやく朝方になって落ち着いてきました。
なんだか、このところ不調続きで、体力減退を実感しています。
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桃の節句2024.03.03 Sunday
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気分転換に公園まで桜を見に行ってきました。河津桜がほぼ満開で、ちょっと濃いめのピンク色が青空に映えます。
風は冷たいけれど、良いお天気でたくさんの人出でした。
今日は、桃の節句ですね。我が家は、息子が二人、孫も男の子なので、ひな祭りには縁がありませんでした。
小さいひな人形を飾って、ちらし寿司をつくりました。ちょっと華やいだ気分。
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孫の写真に癒されています。2024.03.02 Saturday
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今日は、雪がちらつく寒い日になりました。質問準備で毎日夜更かししていたせいか、なんだか、体調がすぐれず。
急な気温の変化で不調ですが、生まれたばかりの孫の写真に癒されています。元気に泣いている様子もうれしいものです。
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エンタメの未来守りたい2024.02.29 Thursday
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話題の音楽プロデューサー松尾潔さんが、赤旗日曜版に登場。政治的と思われることでも、間違っていると思うことは、発言しないと、未来はよくならないと。勇気ある発言です。
沈黙は美徳ではなく「最大の悲劇は悪人の暴力ではなく善人の沈黙」というキング牧師の言葉を引用されています。
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ミツマタの花2024.02.28 Wednesday
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月末、急いで赤旗の集金に伺いました。暖かいと思ったら,急に寒くなって、皆さんとまどっておられます。
それにしても、自民党の裏金問題への怒りの声は止まりません。まったく、自浄能力がない姿に、あきれておられました。
今日、私の事務所にいくと、ミツマタの花を活けてくださっていました。とても、いい香りです。いつもお花をありがとうございます。
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知事の脱炭素水素社会の実現目指す計画、見通しあるの?2024.02.27 Tuesday
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暖かい日が続いたかと思うと、今日は風が強く、とても冷たい日です。時折雨も降っています。
ようやく、一般質問の要旨が固まりました。持ち時間が25分しかないので、質問項目を絞らないと収まりません。
知事は、温暖化対策として五条市のメガソーラー計画とともに、脱炭素水素社会を目指すと発表。なぜ今水素社会なのでしょうか。
水素を作るには、大量の電力が必要で、とてもコストが高くなります。その電源が石炭火力なら温暖化対策に逆行します。そもそも、今誰が水素を使いたいと言っているのでしょうか?水素自動車もまだまだ普及していません。
政府が、石炭火力発電を使い続けるために、水素アンモニアを燃焼させる火力発電を推進しており、世界から温暖化に反すると批判されています。
政府は、水素を使えば補助金をふんだんに出すと誘導しているのです。こんな話に乗ってよいのでしょうか。知事に質問する予定です。
脱炭素なら、まずは省エネに力を入れて、住宅や建築物の断熱を推進することが有効です。地元企業に仕事が増え、健康的で快適な住まいは、経済的にも助かります。光熱費が減ったら暮らしにもうれしい。
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