Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
突然の訃報      

 親族の突然の訃報に、驚いています。若い人だけに、ショックです。今日は、葬儀でした。

 

 昨日まで元気だった人が、突然亡くなってしまうなんて、家族の驚きと悲しみはいかばかりでしょうか。病とはいえ、何の準備もなく、あまりにも、悲しいことです。

 

  

 

posted by: 山村さちほ | 雑感 | 22:49 | comments(0) | - | - | - |
        
日本遺産について

 橿原市が、宮崎市など9府県22市町とともに「神武東遷〜古と現在をつなぐはるかな道のり〜」のストーリーを日本遺産に認定するように文化庁に、申請しています。

 

 このストーリーが、全くの神話であり、史実とはかけ離れていること。かつて、明治政府が、この神話を事実だとして王政復古を行い、日本が天皇を中心とした神の国だと、紀元節や軍人勅諭、教育勅語をつくり、大日本帝国憲法(万世一系の天皇・神聖にして侵すべからず)が制定されました。

 

 日本が神の国として他国より優れた国だと、征韓論や八紘一宇などをスローガンに、侵略を正当化していくこととなりました。

 

 明治以後、日本政府が他国への侵略戦争・植民地支配を行って、ついには、国民の多大な犠牲のもと終戦に至りました。

 

 この痛苦の経験から、戦後、誤りを繰り返さない決意のもと、日本国憲法が作られ、政教分離、国民主権の国となったのです。

 

 たとえ、神話だといっても、こうした歴史的な事実をふまえて、憲法の国民主権・政教分離に基づかなくてはならないと、地元橿原市の「平和と民主主義、暮らしと教育を守る市民団体連合会」のみなさんが、日本遺産としてふさわしくないと県の文化財保存課に申し入れに来られました。

 

 意見交換をしましたが、今回の日本遺産の申請は、奈良県を通じたものではなく、橿原市や宮崎市が行っており、県の権限はないとのことです。

 

 会では、橿原市にも申し入れていますが、文化庁にも、史実と反し、憲法にも反することが、地域の活性化や観光に役立つものとはならないこと、橿原市の飛鳥藤原京の世界遺産登録こそ、貴重な歴史的遺産を後世に伝え、保存活用していくことになると申し入れることしています。

 

  安倍政権のもと、憲法をかえて、再び戦争できる国への道を進めようとしているとき、大事な取り組みです。

 

      

 

    

 

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:36 | comments(0) | - | - | - |
        
地域医療構想調整会議を傍聴しました。

 厚生労働省が進めている医療費を削減するための病床数削減計画。

 

 医療費の増加を抑えるためには、病院のベット数を減らして、お金がかかる入院治療を減らそうという、とんでもない計画です。

 

 各県で、医療費の削減計画を策定し、病床数を減らす計画を立てていますが、なかなか、進まないことから、厚生労働省は、公的な病院のうち、全国で424病院を名指しで、統廃合すべきと発表。

 

 どの病院も、地域で患者さんの命を守るために頑張っている、なくてはならない病院です。奈良県でも、統廃合反対の声が上がっています。

 

 この病床数を地域ごとに、どうしていくのか。奈良県が決めた削減計画について、医療圏ごとに、関係団体の代表が話し合う地域医療構想調整会議が、開かれています。

 

 今日は、奈良市の会議を傍聴しました。主な病院の代表や、県と市の医師会、歯科医師会、看護協会、薬剤師会、介護施設関係者、保険者の代表、県・市の担当部局長などのみなさんが、参加して、県の提案にもとづいて、意見交換をします。

 

 奈良市では、それぞれの病院の役割分担が、かなり明確になっていることから、医療と介護、それぞれの病院・診療所の連携をどうするのかが、主に議論されました。

 

 将来の必要な病床数について、県の計画が妥当なのか、今後の医療はどうあるべきかについての議論は、あまりされませんでした。

 

 医師の不足の実態や看護師、介護職員の不足の問題が議論されていません。この会議に、患者・市民の代表は参加できていないことも、課題だと感じました。

 

 あるドクターから、「終末期の医療について、最近は、延命治療をしないことを望んだり、それが医療費を圧迫しているかのように宣伝されているが、果たしてそうなのか、終末期医療にかかる医療費は高くない。むしろ、医師不足や救急医療不足が、問題ではないか。もっと、命の尊厳について、市民の意見も聞かないといけないのでは」という、意見も出され、共感しました。

 

 また、新型コロナウイルスへの対応について「奈良市の感染者を受け入れる病床が少なすぎる、安心できる体制を作るべきだ」との意見も出されました。

 

 だれもが、医療が必要な時に、安心して治療を受けることができる体制をしっかりと整えていくことこそ、県や国の役割です。そのために、議論をしていただきたいと思います。

 

 命を守るために、奈良県の医療の充実を求めていきたいと思います。

 

   

 

 

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:56 | comments(0) | - | - | - |
        
被爆者国際署名推進奈良県民の会が結成されます。

 日本の被爆者の皆さんの悲願である核兵器廃絶の願いが、全世界に広がって「核兵器禁止条約」につながりました。

 

 今年4月には、ニューヨークで、原水爆世界大会が開かれます。同時に、核不拡散再検討会議も、ニューヨーク国連本部で開催されます。

 

 この世界大会へ、奈良県からも代表団が参加します。被爆者国際署名をさらに大きく広げていくために、奈良在住の被爆者のみなさんや、被爆2世・3世とごいっしょに、奈良県民の会を結成します。どなたでも、賛同いただける方の参加を募っています。

 

     

 

     

 

 

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:38 | comments(0) | - | - | - |
        
新型コロナウイルスの影響聞き取りに、老舗旅館やお土産物屋さんを訪問。

 新型コロナウイルスの影響が、広がっています。日本で最初に奈良県の人が感染したと報道され、その後も、観光客が激減している奈良公園の様子などが、報道されています。

 

 県庁周辺でも、中国からの観光客が多かったので、観光バスの数や、歩く人の数も激減、しーんとしています。

 

 太田県議、堀内前衆議院議員とともに、奈良市の旅館で、お話を伺いました。

 

 中国からのお客さんを中心に、2月の予約キャンセルが相次いていること。もっと心配なのは、お水取りの行われる3月、桜の季節の4月、観光シーズンを迎えるのに、その予約が全く入ってこないことだと、窮状を訴えられました。

 

 普段から、1月2月は、収入が少ない時期で、3月の資金繰りが大変なのに、このウイルスの打撃は、多くの事業者が持ちこたえられるか心配だとのこと。県も国も、一時的な災害なので、思い切って支援をしてほしい。厳しい条件を緩和して、誰でも使えるように、融資制度の柔軟な対応を求められました。

 

 なにより、予防対策や医療の体制を整えて、不安を解消すること、これ以上感染が広がらない対策に力を入れてほしいと要望されました。

 

 また「奈良の観光そのものをよくしていくためにも、よそから事業者を呼び込むだけでなく、地元の意見をよく聞いて、一緒に考えていけるようにしてほしい」

 「奈良にしかない良いもので、おもてなしをしたい。自分ところだけでなく、地域が一体となって全体をよくしていくことが大事だ」と、県や市の観光政策についても、ご意見をうかがいました。

 

 今後も意見交換して、力を合わせていきたいです。

 

 東大寺門前のお土産屋さんにも、一軒、一軒訪問して、お話を伺いました。

 

 お会いできた皆さんが「観光客は8割減少、売り上げは7割減っている。一体いつまでつづくのか、見通しが持てないことが、もっとも不安」と、訴えられました。

 この商店街は、150年も前から続いている歴史のあるところです。一時的な災害に見舞われて、消えてなくなってしまわないように、支援が必要です。

 来週、政府要望に行く予定です。

 

   

    人影もまばらな東大寺門前。武漢応援の看板も。

 

posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:28 | comments(0) | - | - | - |
        
奈良県党会議が開かれました。

 第28回大会をうけて、県党会議が開かれました。

 

 今回は、市民連合の共同代表、弁護士政治連盟や保険医協会の代表からも、ご挨拶をいただき、国民民主党の幹事長も初めて参加して、ご挨拶していただきました。

 

 市民と野党の共闘で、安倍政権を倒そうと、力強いごあいさつでした。

 

 来るべき総選挙で、近畿ブロック比例代表予定候補の小村じゅんさんが、奈良県に始めてこられて、ごあいさつされました。また、衆議院2区の予定候補として、立候補を表明した宮本次郎前県議も決意表明。

 

 野党共闘と日本共産党の躍進の二つの大仕事をやりとげ、なんとしても勝利をめざします。

 

 党大会決定、綱領改定を具体化する「総合計画」の決定、新しい県委員会を選出しました。今期から、かまの祥二さんが、書記長に選ばれ、県常任委員会に新任の女性が加わりました。

 

 私は、ひきつづき、副委員長としてがんばります。よろしくお願いします。

 

   

 

   

 

   

 

     

   

posted by: 山村さちほ | 党活動 | 23:03 | comments(0) | - | - | - |
        
新型肺炎、国内で感染が増えてきました。

 コロナウイルスによる新型肺炎患者が、相次いでいます。すでに、国内で感染がひろがる新たな様相です。

 

 正しい情報で、むやみに恐れず、手洗い、アルコール消毒などの感染予防をしっかりとおこなうことが重要です。もしもかかったかなと心配なら、まずは、保健所や医療機関に電話で相談を。

 

 政府は、全国どこでも、安心して医療が受けられる体制を、しっかりと準備する責任があります。ウイルス検査体制を拡充して対策研究も急がなくてはなりません。ようやく、安倍政権が、専門家会議を開きましたが、はじめから、相談すべきではなかったのでしょうか。

 クルーズ船の集団感染への対応も、人命軽視ではないでしょうか。

 

  

 

    

 

  

 

   

posted by: 山村さちほ | 雑感 | 23:55 | comments(0) | - | - | - |
        
香川県庁で、水道広域化について伺いました。

 視察2日目。香川県庁で、水道広域化について、広域水道事業団の高橋課長、水資源対策課の塩田課長から、お話を伺いました。

 

 現在、全県一つ(直島だけは、岡山県のほうが近く岡山から給水を受けています)の水道広域化を行っているのは、全国で、香川県だけです。

 

 水不足に悩まされてきた香川県の特別の事情、県土の面積が小さく、山間部が少ないなど、広域化を進める条件があります。

 

 特に、奈良県との違いは、県が旗を振って、上から強引に進めるのではなく、10年かけて、それぞれの自治体が納得できるまで丁寧な議論を重ねてきたことです。市町村議会の全員協議会に、県の職員が何度も説明にいったり、一度にすべての市町が参加したのではなく、議会の承認を得られるまで議論して、あとから参加した市町もあるそうです。

 

 いきなり、水道料金を統一するのではなく、それぞれの市町村の経営を改善して平準化する、水道料金が上がり過ぎないように、一般会計からの繰り入れもすすめるなど、くふうしています。

 

 また、自己水源は、危機管理のためにも、できるだけ保存して残すことや、災害に備えて、いざというとき、誰が住民への水供給に責任をもつのか、細かな計画を作っていることなど伺いました。

 

 政府の民営化法については、全く民営化を考えていないと述べられました。そもそも、長年深刻な水不足に悩んできた県では、県民から、安全な水を供給する責任が行政にあるとの信頼を寄せられている。この期待を裏切らないためにも、大切な水を守りたいという、職員の皆さんの自負を感じました。

 

 奈良県を振り返って、考えさせられる視察でした。水が余っている奈良県では、県水を押し売りして、自己水をなくすなど、県の都合優先。山間地域が多く、災害時の対応も心配です。奈良モデルといって、県が上から押し付ける広域化ではなく、地域の現状に合った方策を考えなくてはならないと思います。

 

   

    香川県庁は、21階建てのビル。展望ルームからの眺めです。

  

 

 

posted by: 山村さちほ | 県議団活動 | 23:38 | comments(0) | - | - | - |
        
県議団で徳島県上勝町へ視察

  県議団で、徳島県上勝町へ視察に来ました。

 

 ごみゼロを目指す取り組みは、住民の協力で45種類の分別。リサイクル率は、81%です。もし焼却していたら、その経費は1600万円かかるところが、リサイクル収入で、差し引き400万円の経費とのことです。

 

 しかし、高齢化率52%で、住民の負担も大変。頑張っている自治体へ政府の支援が必要です。政府は大型ごみ焼却炉建設へは、補助金を出すのに、ごみ減量で頑張っている取り組みに支援はありません。

 そのため、町では、ごみステーションを新たに4億円もかけて建設。これをPR施設にして、視察産業を推進しようと計画中とお聞きしました。なんだか、本来の目的とはかけ離れた、矛盾を感じました。共産党町議の明本さんも、町民の暮らしを守ることを優先すべき、高齢者が住み続けられなくなると、警鐘を鳴らしています。

 

 高齢者が取り組んでいる葉っぱビジネスについても、お聞きしました。葉っぱに着目して、誰もが取り組める産業に育てた努力、すごいです。

 

 定年後60才をすぎて、移住して空白克服。町議になられた明本さんと懇談しました。現在6期目、定数8人の議会で、オール与党のなか、 住民の声を届けて頑張っておられます。

  

  

posted by: 山村さちほ | 県議団活動 | 23:37 | comments(0) | - | - | - |
        
知事から、新年度予算の説明がありました。

 2月県議会に提出される新年度予算について、各会派ごとに、知事から説明がありました。

 

 内容の公開は、20日以降になりますので、お知らせはまだできません。それにしても、医療や福祉、子育て応援など、社会保障については、全く言及がなく開発の目白押し。

 

 2月定例議会は、26日開会の予定です。しっかり議論したいと思います。

 

   

 

   

posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:35 | comments(0) | - | - | - |