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アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会「近畿ブロックのつどい」
   奈良明日香村の、飛鳥寺研修会館にて、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会の「近畿ブロック学習と交流の集い」が、開かれました。

 講師に、党中央委員会副委員長の緒方靖夫氏をむかえて「激動し前進する世界情勢〜日本の進む道は〜」と題して講演していただきました。

 緒方さんは、赤旗記者として、国会議員として、党中央役員として、100ヶ国を訪問されたそうです。

 今世界では、明るく発展するアジアの地域、暗く厳しいヨーロッパといわれているとのこと。めざましいアジア地域の変化を語ってくださいました。

 多様な文化、宗教、政治体制などの違いを乗り越えて、戦争はしない、紛争は話し合いで解決という一致点で、ASEANの平和の流れをつくり、それぞれの国の個性を尊重して、ゆるやかに、しかし時間はかかっても着実にまとまりを作っている様子を、リアルに紹介されました。

 イスラムの地域のパワーにもふれ、サウジアラビアと日本共産党の交流が始まったいきさつ、在日大使の尽力があったことを話してくださいました。もともとイスラムは反共ではなく、レーニンの時代には初めて外交関係を持ち、友好的であったが、スターリンによる弾圧から関係が悪化したこと、日本共産党のソ連覇権主義との闘いが、理解されたことなど、実際の体験を語られました。

 ラテンアメリカの経済成長はめざましく、国民の暮らしの向上はめざましい。アメリカの支配からぬけだし、選挙を通じての政権交代で自主独立の国造りをすすめているようすも、各国の取り組みについて詳しく話されました。

 世界の激動の中にあって、日本は、ヨーロッパの経営者から、「世界地図から消えてしまった」といわれる存在感のない国であり、アジアの国からは、「中国と問題がおこっても、交渉のルートを持たない、外交力がない国」と心配され、原発事故では、「危機感がない、福島原発事故があっても、いまだに核燃料プールの補強さえしないとは信じられない」と懸念されているとのことです。

 日本が、日米安保の軍事同盟からぬけだし、平和の外交で、アメリカから独立した自主的な外交力を持つことが急務。過去の侵略戦争を反省して、事実と道理にもとずく、しっかりとした主張で交渉してこそ、領土問題を解決できることなど、日本の進むべき道について話されました。

     
      講演される緒方さん。 
 

    
posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
大飯原発再稼働をゆるさない署名、宣伝行動
 夕刻、近鉄奈良駅で、大飯原発再稼働を許すなと、署名、宣伝行動に取り組みました。
井上、北村両市議と、地域の支部、後援会のみなさんが、一緒に行動しました。

 反対、賛成を問うシール投票をよびかけたところ、高校生らを中心にたくさんの方が、協力して下さいました。
  
   

  
  シール投票に駆け寄る子どもたち。みんな真剣です。

  
  反対が圧倒的多数になりました。 
posted by: 山村さちほ | 党活動 | 07:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
リニア新幹線建設促進、誘致活動の見直しを求める申し入れ
  昨日、日本共産党の志位委員長が「リニア新幹線の建設に反対する」提言を発表しました。
 
 
 
 

 そもそも、9兆円もの費用がかかる巨大プロジェクトなのに、まともな国民的議論なく進められることは重大であること。
  わが党は、5つの理由で建設に反対であることを表明し、撤回を求めています。

 第一に、建設に大義がない、国民的要望もない。東京、大阪間の輸送需要がのびて東海道新幹線がひっ迫する事情はない。地震津波対策のバイパスの役割というが、東海道新幹線の地震津波対策こそ優先すべき緊急課題である。
 第二に、JR東海まかせではすまない、利用見込みが新幹線と合わせて、いまの1・5〜1・8倍という甘い見通しであり、大深度地下建設工事は難工事が予想され工事費は膨れ上がる危険がある。採算が合わなければ、国民につけを回すことは許されない。       
 第三に、リニアよりも、新幹線の地震津波対策、東日本大震災で被災した鉄道の復旧をまず急ぐこと。JR発足時に、旧国鉄の債務24兆円を国民が肩代わり、毎年数千億円が税金で穴埋めされている。九兆円もかけるなら、その利益の一部を国民に返還すべき
 第四に、使用電力が新幹線の3倍以上でエネルギー浪費でよいのか。
 第五に、8割がトンネルで、大深度地下を走行するのに、運転手は乗車しない。安全対策は大丈夫か、、強力な電磁波が人体に影響を与えないか不安が大きい。

 そして、中間駅の建設予定地などで、リニアを地域活性化の起爆剤として開発計画を立てようとしているが、リニアは東京、大阪間の、一時間〜一時間半程度の時間短縮のみを目的にしたもので、中間駅の主要目的は緊急用の避難場所である。アクセスのための道路や鉄道整備が地元の負担となり、財政を圧迫する。リニア頼みの活性化は極めて危険であることを指摘しています。

 この提言にもとづき、県議団と奈良県委員会で、奈良県知事への申し入れを行いました。
  
これまで、奈良県では建設推進期成同盟をつくって、予算もつけて、建設推進、中間駅誘致をめざしてきました。県議会では、駅をどこに作るか、誘致合戦を繰り広げる状況です。

 この姿勢をあらため、冷静に、しっかりと本当に必要なのか、起爆剤になるのか、県民的な議論、検討をすべきです。
posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
新しいタスキ
  今朝は、近鉄奈良駅で、北村市議と早朝宣伝です。

 ようやく朝の気温もあがって、暑くもなく寒くもなく快適になりました。ビラのうけとりも、よくなってきました。

 
 新しいタスキをつくりました。県議団の名前入りです。


  
posted by: 山村さちほ | 党活動 | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
全国革新懇ニュース
  毎月のニュースに、各界の方が登場されインタビューにこたえています。

 5月号には、作家の高樹のぶ子さんが登場、原発問題について語っておられます。
「原発はもうやめよう」と明確です。「原発への賛成、反対は、どの政治体制になっても、合理的、科学的に判断されることが大事。放射性廃棄物は何万年にもわたって毒をまきちらす。今の生活の享受のために原発が必要というのはまちがっています」

 「核はもっているだけでリスキー。戦争になって原発にミサイルが撃ち込まれたらおしまい。安全保障上のウイークポイント」
 「日本の不戦の誓い、平和志向こそ大切に。そのために、相手を認め合う外交が大事。戦争とは、人間が狂い、すべて非人道的なもの、絶対に避けなければならない」
 

 脱原発を政府は決断をと、きっぱりとした主張と、災害にめげずにがんばる人々への暖かい思いが、すばらしい。
 

 いつも、革新懇ニュースが楽しみです。平和と民主主義、国民主人公の日本を目指す協同を大きく広げて、政治の革新をすすめる運動に、多彩なみなさんの率直な思いが寄せられ、希望がいっぱいです。
  

     
  
posted by: 山村さちほ | 雑感 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
「山宣」の足跡
  今日の県常任委員会で、大飯原発再稼働を許さない全県一斉宣伝行動に取り組むことを決めました。

 18日夕刻、県下の主要ターミナルで行います。全国の闘いに連帯して世論を大きくしたいと思います。

 
 先日紹介した大阪シナリオ学校の浜田さんが、私の出身が愛媛県宇摩群土居町(現在は四国中央市)ということで、珍しい資料を送ってくださいました。佐々木敏二著「山本宣冶」不二出版。

 大阪山宣会で、「山本宣冶」の研究をされています。全国に、その足跡を訪ねておられるとのこと。

 1924年(大正13年9月)、山宣は、香川県各地で農民講座に、講師として参加。引き続いて、愛媛県宇摩群の川之江町、三島村、土居村での、社会問題演説会で講演しています。

 これらの講演会は、全四国水平社大会が、9月20日午前10時から、松山市で開かれ、これにあわせて、日本農民組合香川県連、愛媛県連が計画したもので、山宣はこの大会で、祝辞をのべています。

 当時の「愛媛新報」によると、「18日には、午後1時から三島町公会堂において開催、午後7時からは土居村劇場誓座において開催したが、折から同地方は  に苦しんでいるときはあり、農村問題社会問題等については注意をひき、18日の如き雨にもかかわらず聴衆殺到して3回とも大成功をおさめた」と報じている、とのことです。
 

 私の故郷と山宣のつながり、初めて知りました。
 浜田さんは、川之江、三島、土居町にたずねて、山宣の足跡を確認したいと言われています。ぜひ、そのことも教えていただきたいと思います。

  

 

 
posted by: 山村さちほ | 雑感 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
県議会控え室当番
  今日、月曜日は、控え室当番の日です。県議団が曜日を決めて、控え室におります。

先日来相談があった生活相談の対応や、学習会の準備などをしました。

 土木部街づくり推進局の都市計画室から、報告を受けました。県が昭和40年代に計画した都市計画道路で、未着手となっている路線を見直していますが、このほど4路線の計画廃止の案をまとめ、県民の意見を聞く、パブリックコメントを行うとのことです。

 県の都市計画道路は、人口増加を見込んで、4車線道路となっていますが、人口減少と、将来交通量予測でも、大きく減少することから、見直しは当然だと思います。

 ところが、身近な生活道路では、危険や不便が深刻です。この問題を早く解決できるように、予算を回すことを求めています。

    
posted by: 山村さちほ | 議会のこと | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
奈良町からくりおもちゃ館
  自交総連・合同労組の、第34回定期大会が開かれ、連帯のごあいさつをさせていただきました。組合を結成して、34年、タクシー、トラック業界で働く労働者、学童保育の指導員のみなさんらが、がんばっています。特に、不当解雇や、賃金カットなどと裁判闘争も含めての、厳しい闘いをつづけています。

 帝産キャブのみなさんも大会に来られていました。私たちも、皆さんの闘いに連帯して、人間らしく働ける労働の権利を守る社会とするためにがんばりたい。総選挙で、政治を変えたいと訴えました。

 
 午後から、地元の地域を訪問して、消費税増税ストップの署名をお願いして対話しました。
「増税はこまる、車も通らない道路をつくって無駄を辞めてほしい」「小沢さんは、潔白だというのなら、国会で説明すべき、何も言わずに潔白といっても信用できない」「自分の党の都合だけ考えて、国民のことを考えていない政治家に腹が立つ」と、怒りの声でいっぱいでした。
「原発は、早くなくしてほしい」との声も。

 途中で、奈良町に新しくオープンした、からくりおもちゃ館を訪問。NPOを立ち上げて館の運営をされている林さんは、地域の自治会長さんです。案内をしてくださいました。

 江戸時代のおもちゃを展示、触って遊ぶことができます。昔のおもちゃでの遊び体験や創作もできます。なかなか、楽しい施設です。

 古い民家を寄付して下さったのを改修して、奈良大学で研究されてきた江戸時代のおもちゃを復元、寄付していただいたそうです。子どもたちが、楽しんでいました。

   

   

 
 


 奈良町で、おなじく古い民家を改修して、外国人観光客向けのゲストハウスを始めた方も訪問しました。
   

  桜舎さんです。 
posted by: 山村さちほ | 地域のこと | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
支部活動の手引き学習交流集会
 中央委員会から土方明果組織局次長を迎えて支部活動の手引き学習交流集会を開催しました。

 6つの支部が活動の報告をしました。どの支部も住民要求実現と党勢拡大にこつこつとがんばっています。
 土方さんから他党にない日本共産党の強みは草の根で住民と共に政治革新にがんばる支部があることだと強調されました。私も本当にそうだと思います。

 私の地域の支部では革新懇をつくって川の清掃をはじめ、いまでは自治会もいっしょに活動するようになるなど、がんばっています。支部のみなさんと力をあわせて、地域で大きな党をつくって総選挙で国民主人公の政治実現にがんばりたいと思います。


       
posted by: 山村さちほ | - | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
母の短歌
  今朝は、近畿ブロックの一斉宣伝です。JR奈良駅で、訴えました。ビラは、福井大飯原発再稼働を許さず、原発ゼロにと、消費税増税に頼らず財政再建の提言をお知らせする内容です。

 急な冷え込みで、寒さに震えるような朝でした。支部から4人ビラまきに参加していただきました。

 
   


  四国の母が、80歳になりますが、弟夫妻に教えてもらって、パソコンを始めたとのことです。携帯メールもできるようになって、自作の短歌を送ってくれました。

 短歌が趣味で、地域の短歌会に入って作品作りに励んでいます。

 「わが庭の迦陵頻伽かうぐいすの声 滑らかにふた節うたう」
 

 庭の手入れをしながらできた歌だそうです。(迦陵頻伽は、極楽浄土にいるという鳥、聞いて飽きることのない美声で法を説く)
posted by: 山村さちほ | 雑感 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |